神戸学院大学

ボランティア活動支援

金沢大学主催シンポジウムにボランティア活動支援室学生スタッフがオンラインで登壇しました

2026/03/18

オンラインで登壇した池亀さん
オンラインで登壇した池亀さん
オンラインで登壇した山田さん
オンラインで登壇した山田さん
ゲストスピーカー 槌谷雅也さんによる講演の様子(金沢大学提供)
ゲストスピーカー 槌谷雅也さんによる講演の様子(金沢大学提供)

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の支援活動に取り組む大学がつどい「被災地支援活動報告と若い力による創造的復興」をテーマにシンポジウム(主催:金沢大学ボランティアさぽーとステーション)を3月10日に開催し、本学からボランティア活動支援室学生スタッフ災害班の池亀輝一さん(人文学部2年次生)と山田大樹さん(経済学部2年次生)がオンラインで発表しました。

2025年8月 に本学で開催された全国大学コンソーシアム研究交流フォーラムの分科会において、被災地の学生たちによるパネルディスカッションに金沢大学が登壇した縁から、本シンポジウムへの参加が決まりました。

当日は、金沢大学の活動報告と、輪島支援協働センターの槌谷雅也代表が講演を行った後、参加大学(早稲田大学、熊本学園大学、神戸学院大学)による活動報告を行いました。

本学から参加した池亀さんと山田さんは2011年に発生した東日本大震災以降、熊本地震、豪雨災害による被災地等、大学全体で被災地支援に取り組んできたこと、2024年1月以降、計10回実施してきた能登半島地震の現地活動と間接支援として取り組んでいる被災地応援物産展について紹介。最後に「これからは現地の活動で知った被災地の現状を神戸に伝えていきたい」と話しました。

シンポジウム終了後、池亀さんと山田さんは「熊本学園大学の学生は、9年前の熊本地震の被災体験がありました。その経験をもとにしたボランティアの取り組み事例を聞く、貴重な機会をいただきました。私たちも、有瀬キャンパス近隣の長坂地区において防災啓発活動に取り組んでいます。被災経験の有無にかかわらず、次世代に伝えていくことの大切さを改めて感じました。ぜひ、これからも被災地で活躍する学生との意見交換の機会があれば嬉しいです」と話しました。