神戸学院大学

社会連携

減災SCoPに所属する学生がTKK3大学連携事業「工学院大学地震防災訓練」に 参加しました

2026/11/02

昼食交流会
昼食交流会
ロープワークを指導する減災SCoP学生
ロープワークを指導する減災SCoP学生
プログラムの振り返りを行う学生ら
プログラムの振り返りを行う学生ら
3大学合同での記念撮影
3大学合同での記念撮影

東北福祉大学、工学院大学、神戸学院大学の3大学が連携するTKK3大学連携プロジェクトの一環として、10月13日に工学院大学八王子キャンパスで「工学院大学地震防災訓練」が実施され、本学からは、防災・減災の啓発活動に取り組む学生団体「減災SCoP」の松﨑大和さん、茶園里咲さん、吉野夢美さん(いずれも現代社会学部社会防災学科4年次生)の3人が参加しました。

工学院大学では、大学全体で行う地震防災訓練を毎年実施しており、新宿・八王子の両キャンパスの全学生・教職員が参加しています。また、防災・減災についてより身近に考えてもらうため、「体験型訓練」としてさまざまな防災体験ができるプログラムも実施しています。

減災SCoPは、八王子キャンパスで行われた体験型訓練において、ロープワーク体験ブースを出展しました。

訓練開始前には、訓練に参加する3大学の学生による昼食交流会が行われ、それぞれが担当する訓練内容の紹介や意気込みの発表がありました。当初は緊張した様子も見られましたが、交流を通じて徐々に打ち解け、有意義な時間となりました。

午後からは、ブースを訪れた学生や教職員に対し、ロープワークの基本として、もやい結び、本結び、巻き結びなどの結び方を紹介し、実際に体験してもらいました。参加者からは、「覚えれば簡単に結べるものばかりで、災害時だけでなく日常生活でも役立ちそう」といった感想があがりました。

また、工学院大学は新聞紙を活用した災害時の生活用品づくりや防災バッグ重量体験、東北福祉大学は車椅子搬送体験や高齢者疑似体験のブースを実施しました。参加者はさまざまな体験を通じて、防災・減災について楽しみながら学んでいました。

このプログラムを通して学生たちは、それぞれの大学で日頃学んでいる知識や技術を発揮するとともに、他大学の取り組みに触れることで新たな刺激を受ける貴重な機会となりました。