社会連携
兵庫県警察学校との連携「オープン・カンパニー企画」を開催しました
2026/08/07
兵庫県警察本部の職員と学生が気軽に交流し、警察官の仕事や警察組織への理解を深めることを目的としたオープン・カンパニーを6月16日にポートアイランドキャンパスで、7月10日に有瀬キャンパスで実施し、警察官を志望する学生だけでなく、警察という職業に興味を持つ学生や、安全・安心に関する研究に取り組む学生など、両キャンパス合わせて約60人の学生が参加しました。
今回の企画では、兵庫県警察学校の教官に加え、2026年4月から同校に入校している本学卒業生10人が来校しました。警察学校に入校中の職員が大学を訪問し、学生と交流する機会は極めて珍しく、関係者によると前例のない取り組みとのことです。
プログラムでは、普段なかなか体験することのできない「護身術」や「逮捕術」の実技体験を実施しました。パリオリンピックなどで柔道日本代表コーチを務めた兵庫県警察学校の教官や、本学卒業生から直接指導を受け、学生たちは警察官に求められる技術や心構えについて学びました。
また、座談会では学生からの質問に対し、年齢の近い卒業生が自身の経験を交えながら回答しました。警察学校での生活や仕事のやりがい、採用試験への準備などについて率直な話を交わし、参加者にとって貴重な時間となりました。
さらに、有瀬キャンパスでは機動パトロール隊のパトカー展示も実施され、1号館のMother Moon Commons(マザームーンコモンズ)を訪れた地域の方々や学生が足を止め、記念撮影を行うなど、多くの人々の関心を集めていました。
今回のオープン・カンパニーは、学生が警察の仕事を身近に感じるとともに、兵庫県警察本部と卒業生、在学生とのつながりを深める機会となりました。


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