神戸学院大学

社会連携

本学の学生が御影クラッセ「夏の自由研究スクール」でワークショップを行いました

2026/07/23

現代社会学部 現代社会学科「植物の不思議に触れる~種まきから食卓まで~」
現代社会学部 現代社会学科「植物の不思議に触れる~種まきから食卓まで~」
現代社会学部 社会防災学科「PCゲームで“そなえ”を学ぼう」
現代社会学部 社会防災学科「PCゲームで“そなえ”を学ぼう」
現代社会学部 社会防災学科「ドキドキ!VRでぼうさい体験」
現代社会学部 社会防災学科「ドキドキ!VRでぼうさい体験」
総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科「SDGsを楽しく学んで、みんなで助け合うまちを考えよう」
総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科「SDGsを楽しく学んで、みんなで助け合うまちを考えよう」
栄養学部 管理栄養学専攻「つくって知ろう!身近な飲みもののおさとうの量 〜とりすぎに気をつけて、元気に過ごそう〜」
栄養学部 管理栄養学専攻「つくって知ろう!身近な飲みもののおさとうの量 〜とりすぎに気をつけて、元気に過ごそう〜」
栄養学部 臨床検査学専攻「果物からDNAを取り出してみよう!~取り出してわかるPCR検査のひみつ~」
栄養学部 臨床検査学専攻「果物からDNAを取り出してみよう!~取り出してわかるPCR検査のひみつ~」
薬学部「しゅわっと化学!?バスボムづくりチャレンジ!」
薬学部「しゅわっと化学!?バスボムづくりチャレンジ!」

現代社会学部、総合リハビリテーション学部、栄養学部、薬学部の学生が7月12日に、御影クラッセで開催された、子どもたちの夏休みの自由研究を応援する体験型イベント「夏の自由研究スクール」に出展し、各学部の専門性を生かしたワークショップを通して、子どもたちに学校や家庭では体験しにくい学びを提供しました。

4学部7ブースによるワークショップの体験を実施
夏休みの自由研究のヒントになる環境、防災、栄養、科学といった多彩なテーマで7ブースを出展しました。

  • 現代社会学部 現代社会学科「植物の不思議に触れる~種まきから食卓まで~」
    小さなプランターに、ルッコラの種まき、ミントの植え付け、ローズマリーの挿し木を行い、植物のさまざまな栽培方法や再生方法を学びました。初めての作業をする子どもとそれを見守る親御さんは、教員・学生から植物の説明を受け、それぞれの特徴を学びながら寄せ植えを完成させました。
  • 現代社会学部 社会防災学科「PCゲームで“そなえ”を学ぼう」
    火災保険や地震保険の効果などをゲーム内で体験しながら、自然災害発生時の備えや保険の役割を学ぶコーナーと、レゴブロックで再現した寝室を地震の揺れを再現する装置で揺らし、家具の転倒防止や脱出口の確保の重要性などを説明するコーナーを設けました。普段意識する機会の少ない災害のリスクについて親子で学ぶ様子が見られました。
  • 現代社会学部 社会防災学科「ドキドキ!VRでぼうさい体験」
    VRを活用した地震・津波の疑似体験や、防災に関するクイズなどを通じて、災害時に必要な知識や日頃からの備えについて、わかりやすく紹介しました。VRを体験した参加者らは、「うわー!車流れてきた!」「家がつぶれた!」といった驚きの声を上げ、災害の危険性や避難行動の重要性を体感していました。また、防災クイズでは学生と交流しながら、楽しそうに備えについて学んでいました。
  • 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科「SDGsを楽しく学んで、みんなで助け合うまちを考えよう」
    SDGsをテーマにしたカードゲームを体験しながら、社会課題のつながりや「持続可能なまちづくり」について楽しく学びました。参加者からは「一人では人生を生きていけないことが分かった」「お金の使い方の難しさを実感した」「SDGsについて楽しく学ぶことができてよかった」といった感想がありました。
  • 栄養学部 管理栄養学専攻「つくって知ろう!身近な飲みもののおさとうの量 〜とりすぎに気をつけて、元気に過ごそう〜」
    学生らがクイズを用いてお菓子やジュースには想像以上に砂糖が含まれていることを丁寧に説明しました。また、参加者はスポーツドリンク風飲料づくりを通して、身近な飲み物や食べ物にふくまれる砂糖の量を間近に見ながら、砂糖の適切なとり方や健康との関係について楽しく学ぶことができました。
  • 栄養学部 臨床検査学専攻「果物からDNAを取り出してみよう!~取り出してわかるPCR検査のひみつ~」
    参加者は果物を使ってDNAを取り出す実験を通じて、DNA検査やPCR検査のしくみを学びました。 私たちの体や、病気の原因となるウイルスが持つ「DNA」や「RNA」の役割を知り、病院で行われている検査や臨床検査技師の役割について理解を深めました。実際に取り出した白くふわふわしたDNAに参加者は驚いた様子でした。
  • 薬学部「しゅわっと化学!?バスボムづくりチャレンジ!」
    身近な材料の重曹やクエン酸などを混ぜ、水に入れると泡が発生する仕組みを観察しながら、「なぜ泡が出るのか」「見えないガスとは何か」といった科学の不思議に触れました。当日は受付枠がすぐに埋まってしまうほどの大人気で、参加者は楽しみながらバスボムをづくりを行いました。

    参加学生のコメント
  • 鵜籠 直さん(現代社会学部4年次生)
    人前で説明する難しさを感じましたが、上手くいかなかった点を改善し、最終的には自信を持って説明することができました。やり遂げたという充実感を得られました。
  • 野村 美咲さん(総合リハビリテーション学部3年次生)
    参加前はSDGsをテーマにしたカードゲームは、小学生には少し難しいのでは、という不安もありましたが、イベント終了後には「楽しかった」「またこのようなイベントがあれば参加したい」といった温かい感想をいただき、その不安は大きな喜びへと変わりました。子どもたちが楽しみながら学んでくれたことを、とてもうれしく感じています。
  • 甲山 凜さん(栄養学部4年次生)
    栄養学の専門知識を小学生に分かりやすく伝える難しさを通じ、相手の反応を確認しながら説明する重要性を学びました。普段接点の少ない子どもを対象とした活動は、自身の伝える力を磨く貴重な機会になったと感じています。