神戸学院大学

朝鮮大学校で開催された英語スピーチ大会に法学部の学生と教員が参加しました

2019/11/18

 11月7~10日の4日間、韓国・光州市にある朝鮮大学で開催された「日本・韓国・中国三カ国英語スピーチ大会」に、本学法学部から学生3人と学部長の田中裕明教授、春日勉教授、岩田将幸教授が参加しました。この英語スピーチ大会では、「各国における政治・法律問題」をテーマに、プレゼンテーションおよび質疑応答が行われます。今年、本学法学部の学生たちはそれぞれ「識字率向上のための国内外の取り組み」、「より自転車を活用できる社会を目指して-アムステルダム市とコペンハーゲン市の先駆的事例-」、「過労死をなくすためには-その問題と対策-」について英語でプレゼンを行いました。韓国や中国の学生からも、それぞれの国内あるいは国際社会が抱えているさまざまな問題や課題が提起されました。
 この英語スピーチ大会は、本学法学部による国際的な交流事業であり、今回は記念すべき10回目を迎えます。参加大学は現在、本学法学部、朝鮮大学法学院(韓国)、浙江工業大学法学院(中国)、浙江工商大学法学院(中国)、寧波大学法学院(中国)と、5大学にも及んでいます。英語スピーチ大会は、学部間の学術協定に基づき、学生および教員の人的交流を深めることを目的として、原則として年次開催されています。英語スピーチ大会10周年を記念して、今年は、学生による英語スピーチ大会の前日の11月8日に、教員による法学研究シンポジウムが開催され、本学を代表して田中裕明教授が「巨大IT企業に対する規制-透明性と公正さの確保の観点から-」に関する講演を行いました。そのほか、学生間および教員間の一層の交流を図るため、英語スピーチ大会の前日には前夜祭と終了後には懇親会が設けられ、10周年を飾るにふさわしい盛り上がりと交流の機会になりました。