神戸学院大学

フォーラム「心理職における個別相談の意義」を開催しました

2018/07/30

 フォーラム「心理職における個別相談の意義」が21日、心理臨床カウンセリングセンター主催で開催されました。
 今回のフォーラムでは、公認心理師の活躍が期待される5領域といわれる職域の中から、産業・医療・教育の3領域を取り上げました。産業領域からはEAP職場復帰支援を行っている中川裕美講師(心理学部)、医療領域からは摂食障害治療にあたっている竹田剛講師(同)、学校領域からは不登校支援を中心に支援を行っている心理臨床カウンセリングセンターの小野真嗣さんが、それぞれの分野における個別相談の意義についてプレゼンテーションを行い、穏やかな雰囲気の中、意見交換が行われました。
 参加者は、公認心理師資格の取得をめざし大学進学を考えている本学心理学部生が多く、現役生の関心の高さがうかがわれました。外部の大学や社会人の方のご参加もいただきました。公認心理師の社会への貢献が期待される今日、本学学生だけでなく外部の方々からも本学への関心の高まりを感じられる機会となりました。
 参加者からは、「大学院の公認心理師育成に対する姿勢が理解できた」「心理職に就きたい気持ちが強まった」などの感想が寄せられました。