神戸学院大学

国際交流

【夏休み交流企画】留学生で集うオンライン交流会を行いました

2021/09/22

9月2日集合写真(他、音声のみ参加者有)
9月2日集合写真(他、音声のみ参加者有)
9月7日集合写真(他、音声のみ参加者有)
9月7日集合写真(他、音声のみ参加者有)
9月7日集合写真(他、音声のみ参加者有)
9月7日集合写真(他、音声のみ参加者有)
交流の様子(ゲーム、ペット紹介)
交流の様子(ゲーム、ペット紹介)
交流の様子(プログラム紹介など)
交流の様子(プログラム紹介など)

 2021年9月2日、7日、14日の3日間にわたり、「夏休み交流企画‼留学生で集うオンライン交流会」を行いました。

 感染状況が続き、家族と離れて日本で一人で暮らしている留学生は、「大学へ入学しても、なかなか友達と話す機会がない」、「自宅から参加するオンライン授業で、友達と知り合えるチャンスがない」、「もし、コロナに罹ってしまったらと思うと外出するのがこわい」などのさまざまな思いを抱えていました。
 そんな留学生の声を受けてこの交流会を行い、15人の留学生が参加しました。

 事前に話したいこと、共有したいことをアンケート調査すると次のような内容でした。
 「夏休みの出来事や挑戦、自分の学習方法について聞いてみたい」、「コロナ禍に身につけた新しい生活習慣について聞きたい」、「悩みはありますか。どんなことですか」、「友人や家族と会えなくて寂しい時、どのように過ごしていますか」などです。これらのトピックを主なテーマに、ゲーム、自由トーク、ビデオ鑑賞の構成で交流しました。

 「買わずにあつめてくる」ゲームでは、留学生が冷蔵庫からおいしそうな牛肉を出して見せてくれました。皆、一斉に「おいしそう‼」と場が和み、距離が縮まったように感じました。「以心伝心」ゲームでは、日本で生活しているだけあって、からし、わさび、ポン酢などの日本の調味料を良く知っていて驚かされました。
 コロナ禍、新たな習慣やストレス解消方法の話では、おすすめの運動方法や、飼っているペット、好きなグッズなどを紹介してくれました。また、学習方法やお互いのキャンパスの話など尋ね合っていました。交流会終了後に母語で1時間以上も語り合うなど、交流を深めていました。
  ビデオ鑑賞では、悩みやコロナ時期の生活から自分自身を守る方法、悩んでいることを違う目線で見ることの大切さを解説しているもの、一緒に身体を動かし、気分転換できるビデオを鑑賞しました。

 参加した留学生は、「全体的に良かったと思います。皆さんの参加度も高かったです。初めてこんなオンラインイベントに参加しましたが、イメージしていたものより面白かったです。一回しか参加できなかったのが残念でしたが、今後も積極的に参加したいと思います」と感想を寄せてくれました。
 今回、ホスト役で主体となって交流会の流れを考え、参加した人間文化学研究科 博士課程の盧 瑞(ロ ゼイ)さんは、「コロナ禍で対面交流のチャンスが減り、多様な悩みが増えた人が多いと思います。コミュニケーションの魅力は、話す話題や視点が違っても、話をすることで、意外な視点やポイントから触発され、新しい考えや感覚を生み出すかもしれないところです。皆さん、今後も、オンラインでも対面でも、他のどんな方法でも良いので、積極的にコミュニケーションのチャンスを作りましょう!なんでも話せる、話せば話すほど、心がとけていきます。みんなの笑顔が大好きです!」と留学生に向けたメッセージを残してくれました。
 今後参加してみたいオンライン交流会については、いろいろなゲーム、生活経験談などが挙げられています。

 留学生自身で考えながら行われた交流会は、能動的でリラックスした雰囲気でした。これを機会にコロナ禍前のように各自の交流の輪が広がり、深まって、今後の活動につながることを期待しています。