国際交流センター主催の日本語・日本文化プログラムがスタートし、ポートアイランドキャンパスで12日、開会式を開催。津田裕子国際交流センター所長が「まずは健康第一で、さまざまなものを吸収して帰ってください」と挨拶しました。

今回、交流協定校の台湾・長栄大から8人、韓国・祥明大から3人の学生が参加。約２週間、日本語の授業を受けるだけでなく、浴衣の着付けやお茶体験、酒蔵や神社などを見学し、日本文化の理解を深めるプログラムも予定されています。