神戸学院大学

現代社会学部「社会と文化Ⅱ」特別講義「マイケル・ジャクソンのダンスパフォーマンス―MDP Masakiの世界―」

2018/11/09

日時 2018/11/21 (水) 13:45~15:15
会場 ポートアイランドキャンパス D313(D号館3階)
チラシ
チラシ

内容 ムーンウォークなどMJの表現の分析・解説・実演
対象 一般聴講可

【問い合わせ先】 okazaki@css.kobegakuin.ac.jp(現代社会学部 岡崎宏樹)

講師プロフィール
Michael Dance Performer Masaki
「僕は僕を見てほしいんじゃない。僕を通してマイケルを見てほしい。」
面影にマイケルを宿し、その思いを継ぐ魂のパフォーマー。
マイケル・ジャクソンのダンスとメッセージを後世に伝えるべく、ソロやチームでのライブやワークショップ等を行う。
和楽器・和文化とのコラボにも力を入れ、鼓との共演が全国TVCMに。
伊開催『日伊友好150周年記念Japan Day』出演。Jackson Family財団公式マガジン特集記事掲載。
仏での関連イベントでのパフォーマンスが好評を博し、マイケルの姉 La Toyaから「世界で2番目のマイケルダンサー(もちろん1番はマイケル)」と賞される。
マイケルがマンデラ大統領と‘99に立ち上げ、両ファミリーサポートの元継承されている慈善事業「Adventure of Humanity」のオフィシャルパフォーマーに任命され、活動の舞台は海外へも広がる。
*著書:「継ぐ思いーマイケルダンスパフォーマーとして生きる」(学校図書推薦)