大学での学びを通じて進みたい道を見つけ、夢をつかんだ先輩たち。チャレンジを続ける彼らの体験談を紹介します。
- ※2016年度取材時
私の内定ストーリー
- ー 進みたい道を見つけるまで ー 情熱をもって成長し続けられる環境に惹かれて証券業界を志望。なかでも株、投資信託、保険、リゾート施設、老人保健施設などを幅広く紹介することで、お客様の人生に寄り添えることに魅力を感じ野村證券が第一志望に。
- ー 成長を感じたとき ー まだ志望が固まる前、自信があったのに3次面接で落ちたのがショックで、3日間家に閉じこもりました。しかしその間に自分に欠けている点があったからだと反省し、改めて自己分析や業界研究、面接練習に励みました。
- ー 進みたい道へチャレンジ ー 「就活塾(注)」で面接やグループディスカッション、SPIなどの対策を徹底的にサポートしてもらいました。模擬面接官に「言いたいことが抽象的過ぎて伝わってこない」などの指摘を受け、本番には具体的に伝わるよう意識して臨めました。
- (注)就活塾とは…就職活動を学生自ら考え、より高い目標をもって行動できるようサポートを行う神戸学院大学のキャリア支援
- (注)就活塾とは…就職活動を学生自ら考え、より高い目標をもって行動できるようサポートを行う神戸学院大学のキャリア支援
- ※2016年度取材時
私の内定ストーリー
- ー 進みたい道を見つけるまで ー 実習を通し、検査業務の重要性を感じ、臨床検査技師をめざすように。兵庫県は高度医療をはじめ幅広い医療を展開しており、臨床検査技師としてより良い技術を身につけることができると考えたため第一志望になりました。
- ー 成長を感じたとき ー 学部の連絡会に所属しイベントやボランティア活動を経験するなど、大学生活を通して「何事もやってみる」という姿勢が身につきました。おかげで実習にも積極的に取り組め、専門性はもちろん医療人として大切な人間性も磨けたと思います。
- ー 進みたい道へチャレンジ ー 模擬面接で受けた助言をもとに、自分自身の大学生活がいかに充実しているかを伝え、私という人間を全面的にアピールして内定を獲得。人の役に立てるよう、常に患者さんの立場になって考えられる医療従事者になりたいです。
- ※2016年度取材時
私の内定ストーリー
- ー 進みたい道を見つけるまで ー 学内で行われる業界説明会には毎回参加し、少しでも興味のある企業の説明会にはすべて参加しました。お客さんの人生を支えられる保険業界に魅力を覚え、なかでも人間性を大切にする印象が強かった明治安田生命を志望。
- ー 成長を感じたとき ー 就職活動を始めた3年次の秋以降は、授業のある日は必ずキャリアセンターに通っていました。情報はもちろん、ちょっとした悩みも相談できたり先輩からのアドバイスも閲覧できたりし、モチベーションを保つことができました。
- ー 進みたい道へチャレンジ ー 就職活動は準備次第だと「就活塾(注)」の先生から厳しく言われたので、選考当日までにできることはすべてやり遂げました。おかげで緊張はしたものの自己PRや志望動機も落ち着いて話せ、良い結果に結びつきました。
- (注)就活塾とは…就職活動を学生自ら考え、より高い目標をもって行動できるようサポートを行う神戸学院大学のキャリア支援
- (注)就活塾とは…就職活動を学生自ら考え、より高い目標をもって行動できるようサポートを行う神戸学院大学のキャリア支援
- ※2016年度取材時
私の内定ストーリー
- ー 進みたい道を見つけるまで ー 尊敬する部活の先輩から話を伺い、コミュニケーション能力が重要な製薬会社のMR職に憧れをもつように。いくつもの企業でインターンシップを経験するなかで、社員の方々の誠実さに惹かれた第一三共が本命になりました。
- ー 成長を感じたとき ー キャリアセンターでは多くのスタッフの方に本番さながらの雰囲気で面接練習をしてもらい、それぞれの異なる視点からアドバイスをいただきました。おかげで本番も緊張することなく自分の力を100%発揮できたと思います。
- ー 進みたい道へチャレンジ ー 過去を振り返り将来の理想像を考えた結果、「多くの人に影響を与えること」が自分の原動力だと認識。面接でも高校や大学のサッカー部でキャプテンを務めたリーダーシップをアピールし、なりたいMR像を伝えました。