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栄養学部×有名企業やレストラン。おいしすぎるコラボレーションとは?

神戸学院大学の学びの特長、「アクティブ・ラーニング」。

それは、一方通行の教育ではなく、学生が主体となってアクションを起こす能動的な学習スタイル。学生の「チャレンジしよう!」という意欲を盛り上げ、アクティブ・ラーニングへと促す仕掛けのひとつとして、産学連携のプロジェクトが盛んに行われています。

【産学連携(さんがくれんけい)】

新事業や研究開発、ものづくりを目的に、企業と大学が共同でプロジェクトに取り組むこと。

各学部でさまざまな産学連携プロジェクトがありますが、栄養学部では、企業とともにレシピ開発ができる、「おいしい」コラボレーションのチャンスが多くあります。

現在進行形のレシピ開発プロジェクトがこちら↓

■神戸風月堂と神戸学院大学栄養学部のスイーツ開発

創業1897年の老舗菓子メーカー、神戸風月堂。神戸土産の定番中の定番でもあるゴーフルを筆頭に、おいしい和洋菓子を手がけている地元企業です。先日のプレゼンテーションの場では、7名の学生が、看板商品ゴーフルの間に水ようかんを挟むスイーツや、栗とそば粉を使ったお菓子など、自由で柔軟なアイデアを提案しました。

その後、担当者からいただいたアドバイスをもとに、商品化を目指し検討を重ねた結果、ついにコラボスイーツの試作品が完成! 若い女性をターゲットにSNSでも発信してもらえるような商品というコンセプトで、さくらムースやいちごムースを使った、春をイメージさせる美しいケーキに仕上がりました。早ければ2017年2月には販売がスタートするとのこと。春が待ち遠しいですね!

これまで世に送り出された、商品や特製レシピの一部をご紹介↓

■栄養学部生提案の和菓子が、神戸風月堂で販売

神戸風月堂との産学連携で栄養学部の学生が考案し、2016年のバレンタイン時期に限定発売された和菓子「こころぶね」。地元産農水産物の魅力を発信する神戸市の新たなものづくり施策「KOBE “にさんがろく” PROJECT」の一環として、神戸風月堂×小池農園こめハウス(神戸市西区)×神戸学院大学栄養学部のチームワークから生まれた、「大切なあの人に食べてほしい」がコンセプトの和菓子セットです。

発売時には店頭に学生が駆けつけて接客販売も担当。開発にこめた熱意をお客様に直接アピールできる貴重な体験となりました。

■六甲バター製品を使った「マラソンレシピ」開発

2015年の神戸マラソンに先立ち、「Q・B・Bベビーチーズ」など六甲バターのチーズ製品を使った、マラソンランナーに役立つレシピを栄養学部3年次生が考案。127案の中から最終審査を突破した6名のレシピが、神戸マラソン開催にあわせて3万部発行された「マラソンレシピブック」に掲載されました。

大好評につき、2016年も3万部の「マラソンレシピブック」が配布されました。前年よりさらに増えた約200件のアイデアの中から、「家庭でも手軽に作ることができる」「栄養学部生らしい工夫とアイデアがある」ことなどを基準に選考。「ひじきたっぷりスピーディー酢飯おにぎり」など、3年次生10名が考案したレシピが掲載されました。

栄養学部生とシェフとのコラボメニューが、ポートアイランドキャンパスのレストラン「ジョリポー」の特別ランチとして実現するチャンスもあります。

■2016年ジョリポーコラボメニュー:「野菜ロールカツボウル」

野菜のピクルスとチーズを巻いたロールカツと、冷たいカレーだしの組み合わせが絶妙。学生が提案したレシピをもとに、ジョリポーの藤田達幸料理長がアレンジを加えて完成に至りました。

■2015年ジョリポーコラボメニュー:「3つのHappyカラフルプレート」

野菜の摂取量やビタミン補給などを考えた「玄米を使ったさっぱりチキンドリア」「ラタトゥイユ風ワンプレートご飯」「豆腐ハンバーグのロコモコ丼風」の3つを、藤田達幸料理長がワンプレートに詰め込み、色鮮やかに仕上げました。

産学連携は、企業や各業界のプロとのコラボレーションを通じて、実践的な学びを得られるチャンス。自分が考えたアイデアやレシピが、誰かの「おいしい」を引き出すことだって夢じゃないんです!

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