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「食」と「医療」の両面から、健康を支えることができるスペシャリストを育成

医療の高度化に伴ってチーム医療の普及が進み、一方で食への関心と期待が高まっている現代では、医療に強い管理栄養士や、栄養に見識のある臨床検査技師の必要性がますます高まっています。栄養学部ではこのようなニーズに応えるために、管理栄養学専攻と生命栄養学専攻を設置。それぞれの専門性を高めるとともに、連携を取りながら幅広い知識を修得できる体制を整えました。国家試験合格に向けた指導体制は非常に充実しており、これまでに約4,000名の管理栄養士と約800名の臨床検査技師を輩出。医療の現場以外にも、一般企業への就職、教育・行政・スポーツ関係、大学院進学など、その進路は多種多様です。

長期にかけて対策を行う管理栄養士国家試験の合格率は92.2%※

管理栄養士国家試験は、5時間にわたり200問が出題されます。長く集中が求められる独特の試験に慣れるためにも、栄養学科では3・4年次の2年間をかけて複数回の学内総合試験を実施。過去の出題傾向を知り尽くした教員による栄養学特別講義や、短時間で得点力をアップするポイントを押さえた試験直前の対策講座など、サポートも万全です。こうした指導の成果もあり、2018年は合格率92.2%(全国平均60.8%)の実績を残しています。

取得できる資格

  • 管理栄養士国家試験受験資格
  • 栄養士
  • 栄養教諭一種免許状※1
  • 食品衛生監視員(任用資格)
  • 食品衛生管理者(任用資格)

※1 指定科目の単位修得者が取得できる資格。2019年度以降の教職課程は認定申請中。文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

神戸マラソンのランナーのためのレシピを六甲バター(株)と連携し考案

神戸マラソンのランナーのためのレシピを六甲バター(株)と連携し考案

第7回神戸マラソンに向け、六甲バター(株)と本学栄養学科が共同でチーズ製品を使ったマラソンランナーに役立つレシピを考えました。3回目となった昨年は、全学年から寄せられた約200件のアイデアの中から10点のレシピを選出。「おつかれさま。ほっと温まるみそクリームスープ」「疲れをとばす!とまと×チーズの洋風炊き込みおにぎり」など、ネーミングにもこだわった優秀作品のレシピは1冊の「マラソンレシピブック」として3万部印刷され、参加者らに配布されました。