夏季のオープンキャンパス2026がポートアイランド第1キャンパスで始まりました
2026/08/08
夏季のオープンキャンパス2026が8月8日、ポートアイランド第1キャンパスで始まりました。夏休みとあって多数の高校生や保護者の皆さんにご参加いただきました。
気象庁の観測データによると、この日の神戸市内の最高気温は35度まで上がりました。猛暑に配慮して今回も受け付けは室内で行い、参加者全員にペットボトルの水を配布しました。
オープンキャンパスを企画・運営する学生団体「オーキャンズ」による大学紹介の中であいさつした春藤久人副学長は、「本学は10学部・8大学院研究科を持つ神戸市内で最大規模の文理融合型私立総合大学ですので、専門教育はたいへん充実しています。それに加えてフィールドに出て企業や行政と連携し、課題解決策を考えるプログラムも多く用意しています。課外活動団体も多数あります。どうぞ学生に気軽に声をかけてみてください。神戸学院大学らしさが伝わるでしょう」と述べました。
ポートアイランド第1キャンパスに拠点を置く法、経営、現代社会、グローバル・コミュニケーション(GC)、薬の各学部では、学部紹介やミニ講義、ミニ実験などで高校生や保護者と会話を交わしました。このほか、学部での学びや下宿、入試などに関する個別相談コーナーも設けられ、終了までにぎわっていました。
薬学部ではC号館1階エントランスホールで実験室や講義室での学びを紹介するさまざまなコーナーを設置して、高校生の関心を引き付けました。薬剤師体験では「分包機を使ってみよう」、「VR(仮想現実)を利用した調剤体験」などの企画で白衣を着た学生が説明役を務めました。屋外の暑さのせいか、漢方薬研究会の漢方薬試飲コーナーも好評でした。
法学部では授業で使われる法廷教室で模擬裁判が行われ、傍聴席を模した椅子に座り切れずに立ち見が出るほどの盛況。春日勉学部長が「『自白』と科学鑑定―あなたならどちらを信じる?」と題して、台本の訴訟例について説明し、学生が検察側、弁護側に分かれて主張を展開しました。
グローバル・コミュニケーション学部では台湾へのセメスター留学から帰国したばかりの中国語コースの学生が体験を披露しました。
今回も人気を集めたのはオーキャンズが実施した「在学生による“ホンネ”トーク」。学生生活編と入試編があり、高校生の緊張や不安を少しでも解消しようと軽妙なトークを繰り広げました。
学生生活編では、司会の髙橋拓己さん(経営学部3年次生)に加え、北谷彩良さん(同1年次生)と中山晴矢さん(現代社会学部2年次生)が登壇。「1人暮らし」をテーマに部屋をどう探したかや食生活事情、一日の生活パターンなど自身の経験と現状を紹介しました。また、QRコードでスマホから寄せられた参加者からの質問にも答えました。
「オープンキャンパス2025」は8月9日(日)も引き続き10時~15時の予定でポートアイランド第1キャンパスにて実施します。詳細はこちらの本学ホームページの入試サイトをご覧ください。
