神戸学院大学

教職教育担当の小嵜講師が「第1回書写書道教育実践セミナー」を開催しました

2026/08/04

小嵜講師によるセミナー開催目的の説明を聴く参加者ら
小嵜講師によるセミナー開催目的の説明を聴く参加者ら
校種や立場を超えた書の指導者による小グループの意見交流会
校種や立場を超えた書の指導者による小グループの意見交流会

全学教育推進機構の小嵜麻由講師(教職教育担当)が企画・運営を行った「第1回書写書道教育実践セミナー 校種を越えた実践報告 書写書道教育『基本のキ』とは?」(書教育研究所主催)が7月26日、神戸市中央区三宮町のKOBE Co CREATION CENTERで開催されました。

本セミナーは日本私立学校振興・共済事業団女性研究者奨励金の支援を受けて実施しました。小嵜講師は、書教育研究所の主任研究員も務めています。近隣の小学校、中学校、高等学校で書写書道教育に携わる教員および書道教室の指導者のほか、大学や大学院で国語科や芸術科書道の教職課程を履修している学生など総勢50人以上が参加しました。

小嵜講師が司会進行し、書教育研究所所長を務める神戸松蔭大学文学部の丸山果織准教授、元神戸市立中学校教諭の久保治子氏、兵庫県立高等学校芸術科書道担当の中村明日佳教諭よりそれぞれ教育実践の報告があり、後半はさまざまな立場の参加者が5~6人ずつのグループに分かれて意見交流を行いました。当日は神戸学院大学人文学部の学生が準備や受付を務めたほか、現在教員として勤務している本学卒業生も複数名参加しました。

小嵜講師は「校種(学校の種類や区分)や立場を超えて、書写書道の指導者が集まり研修を行うことは、全国でも珍しい試みで、参加者からは大変よい機会を持つことができたので次回も参加したいとの声が多く聞かれました」と話しています。