神戸学院大学

国際交流

【長期留学】フランス

【エンバビジネススクール】経営学部 宮田 瑠霞(2025年9月~2025年12月)

留学を決めたきっかけ

きっかけは2つあり、1つは大学でフランスからの留学生と交流した経験です。交流を通してフランスの文化や価値観に触れ、実際に現地で生活してみたいという想いを抱くようになりました。もう1つは経営学部の授業を通して国際経営に関心を持つようになったことです。グローバル化が進む現代において、海外のビジネス環境や経営の考え方を学ぶことは重要であると感じ、特にアジア・ヨーロッパ間に焦点を当てて知識を深めたいと考えました。

留学によって得られた成果(語学力・考え方・能力等)

語学面では、フランスをゼロの状態から学び始めて、ホテルやレストランなど日常生活の場面で簡単な会話ができるようになりました。また、日々の生活で継続的にフランス語に触れることで、単語の聞き取りや発音にも徐々に慣れることができたと感じています。考え方の面では、さまざまな国籍の学生と関わる中で、自分の意見を持ち、それを主張することの大切さを実感しました。同時に、多様な価値観を尊重し合う姿勢の重要性も学びました。能力面では、自身の適応力に気づくことができました。もともと心配性でストレスに弱いと感じていたため留学前から不安がありましたが、異なる環境の中でも周囲に合わせながら柔軟に行動する力が身に付いたと感じています。

これから留学する学生へのアドバイス

学習面や生活面においても、分からないことや困ったことがあれば、遠慮せずに積極的に質問したり、相談したりすることを勧めます。現地の学生や先生方はとても優しく協力的で、丁寧に対応してくれました。語学に不安があっても、日本語を勉強している学生が積極的にサポートしてくれると思います。また、雨が多いので折り畳み傘や、気温の変化に対応できる服装を持っておくと便利だと思います。

留学を通しての感想

今回の留学で特に印象に残っているのは、人との出会いです。フランスの学生だけではなく、韓国、中国、台湾から来た学生とも深い交流をすることができたことは、非常に貴重な経験でした。日常生活では言語の壁の大きさを実感する場面も多くありました。しかし、勇気を出してコミュニケーションが取れたときや、拙いフランス語でも温かく耳を傾けてくれる人々に出会えたことで、何度も嬉しさを感じることができました。