神戸学院大学

男女共同参画推進への取り組み

市民公開講座「男女の活躍と働き方改革セミナー」が開催されました

2019/10/16

 全学共通教育科目「男女共同参画推進論」の市民公開講座として、「男女の活躍と働き方改革セミナー」が開催されました(男女共同参画推進室への神戸市委託事業)。両キャンパスあわせて、約180人が参加しました。
 10月9日(水)有瀬キャンパスでは、「自分らしいWLBを考えよう」と題した、NPO法人ワーク・ライフ・コンサルタント代表理事の藤島一篤さんによる講演で、ワーク・ライフ・バランスが普及してきた社会的背景やその考え方、また企業が始めている新しい実践についてお話いただきました。続いて神戸市中山さつき男女活躍勤労課長による「こうべ男女いきいき事業所」表彰制度等の紹介、さらに2018年度の表彰企業である兵神装備(株)総務部総務グループ パーソネルサポートチームリーダーの港眞里子さんに、同社の働き方改革について話していただきました。
  10月11日(金)ポーアイキャンパスでは、「「活躍」するってどんなこと?」と題した、(株)ダイバーシティオフィスKITAO 代表の北尾真理子さんによる講演で、「キャリア」についての考え方、とくに自分自身を知るためのライフ・マッピングの手法を学びました。その後、神戸市中山課長が市の支援施策を、2017年度の表彰企業であるあいおいニッセイ同和損保(株) 神戸支店営業アシストグループ長の和田由佳さんが、同社の「ダイバーシティレポート」を紹介しました。
 後半のパネルディスカッションでは、会場から「女性が活躍する場所とそうでない場所にはどんな違いがあるか」「育児休業を取りやすくするための工夫」「やる気を持続させるモチベーションは」「働く上で嬉しかったこと・辛かったことは」などの質問があり、活発な意見交換が行われました。