「吃音」の若者たちが店員になった「注文に時間がかかるカフェ」が神戸・JR三ノ宮駅南側駅前広場で開催され、本学総合リハビリテーション学部の学生も協力したというニュースです。
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10月8日（土）～9日（日）の2日間限定で、JR三ノ宮駅南側駅前広場で開催された「サンノミヤシティピクニック2022」のイベント内で、接客業に挑戦したい吃音のある若者の夢を叶えるカフェ「注文に時間がかかるカフェ」を発起人の奥村安莉沙氏と本学総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科の学生が協働開催しました。

番組では、初日（8日）の様子や吃音当事者や来店されたお客様のコメントの他、吃音当事者であり企画のサポートも務める総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科の浪花政汰さん（3年次生）のコメントも放送されています。