神戸学院大学

神戸市消防局水上消防署と非常時の駐車場提供で覚書を交わしました

2020/07/20

覚書に署名した佐藤学長(左)と定岡署長
覚書に署名した佐藤学長(左)と定岡署長
覚書を結んだ神戸学院大学と神戸市消防局水上消防署の関係者ら
覚書を結んだ神戸学院大学と神戸市消防局水上消防署の関係者ら

 本学と神戸市消防局水上消防署は7月17日、非常時の駐車場提供についての覚書を交わしました。新型コロナウイルス感染拡大などで公共交通機関がストップし、なおかつ消防署員が速やかに出勤する必要がある場合に本学ポートアイランド第1キャンパスの駐車場を提供します。また、豪雨や台風接近で消防署が浸水する怖れがある場合に消防車両の一時退避場所も同駐車場で提供します。
 同日、同キャンパス内で開かれた締結式には、覚書に署名した佐藤雅美学長と定岡由典署長のほか、住智明大学事務局長と首村新吾副署長ら関係者も出席。本学と神戸市が結んでいる防災・減災分野をはじめとする包括連携協定に基づき、今後も協力して活動していくことを確認しました。覚書はこの日から施行されています。
 定岡署長は「一昨年、高潮被害で消防署が浸水しかけたことがありました。今までは非常時の駐車は神戸市立医療センター中央市民病院に依頼していましたが、より近い場所を提供していただき、ありがたい」と、感謝の言葉を述べました、一方、佐藤学長は「このところ豪雨による被害など災害が続いており、消防署員の方々が活動しやすい環境づくりに協力することができて、地元の大学としてうれしい」と話しています。