総合リハビリテーション学部の教員が舞子高等学校の生徒に高大連携事業を実施しました
2026/07/16
本学と教育提携協定を締結している兵庫県立舞子高等学校の普通科(先進理工類型)2年生8人が7月6日、有瀬キャンパスで総合リハビリテーション学部の教員による講義・実習を体験しました。
今回の取り組みは、理工系分野の人材育成を目的に、同校に設置された学校設定教科「アドバンストスタディズ」の授業の一環として実施されたものです。
はじめに、理学療法学科の大賀智史講師が「理学療法入門~物理療法で広がるリハビリテーションの可能性~」をテーマに、物理療法実習室で講義を行いました。その後、生徒たちは電気刺激療法やパラフィンを使用した物理療法を体験しました。
続いて、作業療法学科の塚原正志講師の指導のもと、「機能的作業療法と日常生活活動練習」をテーマに、作業療法実習室で作業療法前後の機能が向上した違いを、実際に利き手とは反対の手を使って体感しました。
最後に社会リハビリテーション学科の小坂菜生講師が「身近なアクセシビリティ」をテーマにミニ講義を行い、パソコンとスマートフォンのアクセシビリティ機能を使った体験学習を実施しました。
生徒たちは、最先端の設備や実験器具等を用いた体験に興味深く取り組み、教員の説明にも熱心に耳を傾けていました。


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