神戸学院大学

経済学部と人文学部が兵庫県や神戸市をテーマに合同公開ゼミを開催

2019/12/10

 経済学部の林ゼミと人文学部の上田ゼミの3年次生34人が、12月6日に合同公開ゼミを開催し、それぞれの学部の特色を活かしたプレゼンテーションを行いました。林ゼミは神戸市内の産学共同を、上田ゼミは兵庫県内のロケ地調査をテーマとし、お互いに発表しあいながら、ピア・アセスメント(相互評価)を実施し、交流を深めました。
 林ゼミは、第一に楽天ヴィッセル神戸の事例からプロスポーツビジネスの運営方法や地域貢献について、第二に神戸市主催の「にさんがろく」プロジェクトにおける実践的成果について、第三に神戸新聞主催のMラボ「吉田ピーナッツの働き方改革」における従業員コミュニケーションの改善について発表しました。
 上田ゼミは、5つのグループに分かれて、兵庫県内各地(ポートアイランド、北野異人館街、メリケンパーク、姫路城、夙川、芦屋川、香櫨園浜等)でロケーション撮影された映画の再現シーン映像を上映し、あわせてそれぞれの作品の評価やロケ地の魅力、撮影の方法等について解説しました。
 「にさんがろく」プロジェクトを報告した林ゼミの黒住拓未さんに対し、上田ゼミ生は「身近に感じられるテーマを踏まえ、聴衆に語りかけるスタイルで、とても伝えようとする気持ちが伝わりました」、事前のDVD撮影で報告した福田和希さんに対しては、「映像であったものの視線をカメラからそらさず、ハキハキとした口調でしゃべっていたのが印象的」とコメント。「にさんがろく」プロジェクトに関しては、「グループとしての活動も地域社会に多くを働きかけたものであり、素晴らしい内容であると感じた」と話していました。人文学部側で最も高い評価を得た上田ゼミの第5班(石田諒さん、亀田佳音さん、山口千穂さん、山端峻平さん)に対し、林ゼミ生らは「映画を観たくなるような紹介ができていた」「ポートアイランドキャンパスを取り上げたことが映画自体は知らなくても理解しやすかった」と講評しました。