教職教育センター
教員の養成に係る組織・教員・授業科目
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教職に関する科目(栄養学部)
教職に関する科目(栄) | |||||
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教育課程 | 学部 | 学科等 | 入学定員合計 | 直近の認定年度 | 認定を受けている免許状の種類(免許教科) |
栄養学部 | 栄養学科(うち管理栄養学専攻) | 95 | 平成27年度 | 栄教一種免 |
免許法施行規則に定め科目区分等 | 授業科目 | 単位数 | 共通 開設 |
専任教員 | 履修 方法 |
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科目 | 各科目に含める必要事項 | 必 | 選 | 学校種 | 氏名・職名 | |||
教職の意義等に関する科目 | ・教職の意義及び教員の役割 | 教職入門 | 2 | 中・高 | 今西幸蔵・教授 | 左記科目より必修科目も含め24単位以上必修 | ||
・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。) | ||||||||
・進路選択に資する各種の機会の提供等 | ||||||||
教育の基礎理論に関する科目 | ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 教育原論 | 2 | 中・高 | ||||
教育史 | 2 | 中・高 | 水谷勇・教授 | |||||
・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。) | 教育心理学 | 2 | 中・高 | 道城裕貴・准教授 | ||||
青年心理学 | 2 | 中・高 | ||||||
学校心理学 | 2 | 中・高 | (道城裕貴・准教授) | |||||
発達心理学Ⅱ | 2 | 中・高 | 山上榮子・准教授 | |||||
発達障害学Ⅱ | 2 | 中・高 | 小山正・教授 | |||||
・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 | 教育制度論 | 2 | 中・高 | (今西幸蔵・教授) | ||||
教育課程に関する科目 | ・教育課程の意義及び編成の方法 | 教育課程論 | 2 | 中・高 | ||||
・道徳及び特別活動に関する内容 | 道徳教育の指導法 | 2 | 中・高 | |||||
特別活動の指導法 | 2 | 中・高 | 立田慶裕・教授 | |||||
・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) | 教育方法論 | 2 | 中・高 | (今西幸蔵・教授) | ||||
生徒指導及び教育相談に関する科目 | ・生徒指導の理論及び方法 | 生徒指導論 | 2 | |||||
・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | 教育相談 | 2 | 中・高 | (道城裕貴・准教授) | ||||
栄養教育実習 | 教育実習事前 ・事後指導 |
1 | (今西幸蔵・教授) | |||||
栄養教育実習 | 1 | 池田小夜子・教授 | ||||||
教職実践演習 | 教職実践演習 (栄養教諭) |
2 | (池田小夜子・教授) | |||||
●単位数 | ・教員の免許状取得のための必修科目 (選択必修科目の単位数を含む) |
24単位 | ●専任教員数(合計)8人 | |||||
・教員の免許状取得のための選択科目 | 10単位 | ●必要専任教員数 4人 |
教職に関する科目(栄養学部以外)
教職に関する科目(中高) | |||||
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教育課程を変更する学科等 | 学部 | 学科等 | 入学 定員 合計 |
直近の 認定年度 |
認定を受けている免許状の種類 (免許教科) |
法学部 |
法律学科 |
1905 | 平成12年度 | 中一種免(社会)・高一種免(地理歴史・公民) | |
経済学部 | 経済学科 | 平成12年度 | 中一種免(社会)・高一種免(地理歴史・公民) | ||
経営学部 | 経営学科 | 平成16年度 | 中一種免(社会)・高一種免(公民・情報) | ||
人文学部 | 人文学科 | 平成18年度 | 中一種免(国語・社会・英語)・高一種免(国語・地理歴史・公民・英語・情報) | ||
人文学部 | 人間心理学科 | 平成16年度 | 高一種免(公民) | ||
現代社会学部 | 現代社会学科 | 平成25年度 | 中一種免(社会)・高一種免(公民) | ||
現代社会学部 | 社会防災学科 | 平成25年度 | 中一種免(社会)・高一種免(公民) | ||
グローバル・コミュニケーション学部 | グローバル・コミュニケーション学科(うち英語コース) | 平成26年度 | 中一種免(英語)・高一種免(英語) | ||
総合リハビリテーション学部 | 社会リハビリテーション学科 | 平成26年度 | 高一種免(福祉) |
免許法施行規則に定める 科目区分等 |
授業科目 | 単位数 | 共通 開設 |
専任教員 | 履修方法 | |||
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科目 | 各科目に含める必要事項 | 必 | 選 | 学校種 | 氏名・職名 | |||
教職の意義等に関する科目 | ・教職の意義及び教員の役割 | 教職入門 | 2 | 栄 | 今西幸蔵・教授 | |||
・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。) | ||||||||
・進路選択に資する各種の機会の提供等 | ||||||||
教育の基礎理論に関する科目 | ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 教育原論 | 2 | 栄 | ||||
教育史 | 2 | 栄 | 水谷勇・教授 | |||||
・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。) | 教育心理学 | 2 | 栄 | 道城裕貴・准教授 | ||||
青年心理学 | 2 | 栄 | ||||||
学校心理学 | 2 | 栄 | (道城裕貴・准教授) | |||||
発達心理学Ⅱ | 2 | 栄 | 山上榮子・准教授 | |||||
発達障害学Ⅱ | 2 | 栄 | 小山正・教授 | |||||
・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 | 教育制度論 | 2 | 栄 | (今西幸蔵・教授) | ||||
教育課程及び指導法に関する科目 | ・教育課程の意義及び編成の方法 | 教育課程論 | 2 | 栄 | ||||
・各教科の指導法 | 社会科・地理歴史科教育法 | 4 | 該当教科の指導法について中一種免は、8単位必修。高一種免は、4単位必修。 ただしグローバル・コミュニケーション学部については、中一種免・高一種免とも「*」印の指導法を履修し、すべて必修。 |
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社会科・公民科教育法 | 4 | |||||||
国語科教育法Ⅰ | 4 | |||||||
国語科教育法Ⅱ | 4 | |||||||
英語科教育法Ⅰ | 4 | |||||||
英語科教育法Ⅱ | 4 | |||||||
英語科教育法Ⅰ* | 2 | |||||||
英語科教育法Ⅱ* | 2 | |||||||
英語科教育法Ⅲ* | 2 | |||||||
英語科教育法Ⅳ* | 2 | |||||||
福祉科教育法 | 4 | 小坂享子・教授 | ||||||
情報科教育法 | 4 | 大角盛広・教授 | ||||||
・道徳の指導法 | 道徳教育の指導法 | 2 | 栄 | ※中一種免のみ | ||||
・特別活動の指導法 | 特別活動の指導法 | 2 | 栄 | 立田慶裕・教授 | ||||
・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) | 教育方法論 | 2 | 栄 | (今西幸蔵・教授) | ||||
生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目 | ・生徒指導の理論及び方法 | 生徒・進路指導論 | 2 | |||||
・進路指導の理論及び方法 | ||||||||
・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | 教育相談 | 2 | 栄 | (道城裕貴・准教授) | ||||
教育実習 | 教育実習事前・事後指導 | 1 | 栄 | (今西幸蔵・教授) | ||||
教育実習Ⅰ | 2 | (今西幸蔵・教授) | ||||||
教育実習Ⅱ | 2 | (今西幸蔵・教授) | ※中一種免必修 | |||||
教職実践演習 | 教職実践演習(中・高教諭) | 2 | (今西幸蔵・教授) (大角盛広・教授) |
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●単位数 | ・教員の免許状取得のための必修科目 (選択必修科目の単位数を含む) |
中一種免 35単位 高一種免 27単位(グローバル・コミュニケーション学部は31単位) |
●専任教員数(合計) 7人(経営学部経営学科) 7人(総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科) 6人(上記以外の学部学科) |
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・教員の免許状取得のための選択科目 | 中一種免 10単位 高一種免(国語・英語(人文学部))16単位 高一種免(地理歴史・公民・情報・英語(グローバル・コミュニケーション学部) 12単位 |
●必要専任教員数 4人 |
教職課程の運営に係る全学的組織及び各学科等の組織の状況
(1)各組織の概要
組織名称 | 教職教育センター委員会 |
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目的 | 教職課程及び博物館学芸員課程の運営に関する事項を審議する。 |
責任者 | 教職教育センター所長 古田 恒輔 |
構成員(役職・人数) | 教職教育センター所長1名、教職教育センター副所長(教職課程主任)1名、博物館学芸員課程委員会1名、教務委員1名、図書館運営委員1名、教職課程委員会から1名、博物館学芸員課程委員会から1名 |
運営方法 | 【開催頻度】年2回定期開催、その他特に審議事項ある場合は臨時開催 【運営方法】会議開催【審議事項】教職課程及び博物館学芸員課程の運営に関する事項/教務委員1名及び図書館運営委員1名の選出/その他、これらの課程等に関して学長が特に諮問する事項 |
組織名称 | 教職課程小委員会 |
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目的 | 教職課程におけるカリキュラム、授業編成及び教員の配置、教育実習に関すること等、教職課程に関する事項を審議する。 |
責任者 | 教職課程主任 今西 幸蔵 |
構成員(役職・人数) | 教職課程主任1名、教職に関する科目を担当する専任教員4名、教科に関する科目を担当する専任教員5名、栄養に係る教育に関する科目を担当する専任教員1名、教職課程を有する学部より学部委員各1名、教職課程を有する研究科より研究科委員各1名 |
運営方法 | 【開催頻度】年4回定期開催、その他特に審議事項ある場合は臨時開催【運営方法】会議開催/メール会議開催【審議事項】教職課程におけるカリキュラム、授業編成及び教員の配置等に関する原案作成/教育実習計画及びその指導/教育実習費及びその他費用に関すること/教職課程の履修及び単位認定/教職課程教育サポート室の業務と運営に関すること/その他教職課程に関する事項 |