遠隔授業でVDT症候群にならないために
2021/07/30
学生の皆様へ
学生支援センター
医務室
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遠隔授業の際に、パソコンやスマートフォン等を利用していると思いますが、これらのディスプレイとキーボードなどで構成された機器のことを「VDT(Visual Display Terminals)」と言います。そして、VDTを使用した作業を長時間行うことで心身の不調をきたすことを「VDT症候群」と言います。
遠隔授業でVDT症候群にならないために、添付ファイル「VDT症候群の予防について」に予防策を記載しました。こちらの情報を参考にして、VDT症候群の予防に努めてください。
なお、眼精疲労の症状、頭痛等がある場合は、最寄りの医療機関(眼科等)を受診してください。
添付ファイル:「VDT症候群の予防について」
参考URL:厚生労働省「自宅等でテレワークを行う際の作業環境整備」
以 上