心理学部とNTT西日本の連携講座「心に残るコミュニケーションの科学」を開催しました
2026/03/03
一般社団法人 大学都市神戸産官学プラットフォームの産官学連携交流拠点「KOBE Co CREATION CENTER」で2月17日、、心理学部とNTT西日本株式会社の連携講座「心に残るコミュニケーションの科学 -心理学とAI時代の感情・記憶の価値-」を開催しました。18人が参加し、開催後は希望者にアーカイブ配信も実施しました。
本講座は、大学都市神戸産官学プラットフォームが主催し、心理学部とNTT西日本が共催しました。学生放送局の岡田一樹さん(人文学部1年次生)が総合司会を務め、中谷友哉さん、釣田勲さん、釜付あかりさん、鈴間穂香さん(いずれも心理学部2年次生)の4人が運営補助として参加しました。
第1部では心理学部の山本恭子教授が登壇。感情コミュニケーションの基礎的メカニズムについての講演があり、非言語的コミュニケーションの重要性や、コミュニケーションにおける表情の役割を説明しました。
第2部ではNTT西日本の西村宜子兵庫支店長と山本教授との対談を行いました。西村支店長が学生時代に取り組んだ「表情と記憶の関係」の研究紹介から始まり、心理学の知見が現在のビジネス現場(チームビルディングや施策展開)でどのように生かされているか、NTT西日本の実例を交えて議論。学術とビジネスが融合する、実践的な内容となりました。
第3部の質疑応答では参加者からは、職場でのコミュニケーションやチームビルディングの難しさなど、多岐にわたる質問が寄せられました。心理学に対する関心の高さがうかがえる、非常に熱気あふれる時間となりました。




