「ニュースリリース・オブ・ザ・イヤー2025」の表彰式を実施しました
2026/03/30
昨年1年間に新聞やテレビで報道された本学のニュースの中から、大学のブランド力をアップさせた個人や団体に贈られる「ニュースリリース・オブ・ザ・イヤー2025」の受賞者が決まり、3月30日、ポートアイランド第1キャンパスで表彰式が行われました。大賞は「大阪・関西万博のウクライナ館の展示物を継承し、後世に伝える取り組み」のニュースで、経済学部の岡部芳彦教授(在神戸ウクライナ名誉領事、国際交流センター所長)と大学院人間文化学研究科のアンナ・トライノさん(同名誉領事館インターン、4月から経済学部特命助教)が選ばれました。また、特別賞は「あしなが募金の現状を伝え、進学の支援を呼びかける運動」のニュースで法学部の鈴木綾佳さん(2年次生)が選ばれました。ノミネート賞には8組が選ばれました。
表彰式では備酒伸彦学長と春藤久人副学長から表彰状と楯、副賞が贈られました。式典後、備酒学長、春藤副学長と受賞者が懇談しました。
ウクライナ館からポートアイランド第2キャンパスの松口正記念ウクライナ研究センターが展示物の寄贈を受け、同センター前で実施している常設展示について、岡部教授は「マスメディアから取材を受け、会期を尋ねられ、地球、日本がある限りずっとと答えました(笑)。森茂樹初代学長の『後世に残る大学』という言葉もあり、永久展示とすることでご理解ください」と述べました。
鈴木さんは、親を事故や病気で亡くしたり、親に障がいがあったりして苦境にある生徒や学生らの就学を支援する「あしなが学生募金」の奨学生ボランティア活動で街頭募金を実施し、多くのメディアに報じられました。中学・高等学校を通じて自身が支援を受けた鈴木さんは「『あしながさん』と呼ばれる支援者の方には普通はお会いすることはないのですが、私は活動を通じてお会いし、温かい言葉をいただきました」と話していました。
受賞者は次の通り
【大賞】
経済学部 岡部芳彦教授、人間文化学研究科 アンナ・トライノさん「大阪・関西万博のウクライナ館の展示物を継承し、後世に伝える取り組み」
【特別賞】
法学部 鈴木綾佳さん(2年次生)「あしなが募金の現状を伝え、進学の支援を呼びかける運動」
【ノミネート賞】
・吹奏楽部 「コンクールでの活躍」
・女子駅伝競走部 「大会での活躍」
・現代社会学部 安井大介さん・宮本拓さん 「『第1回みどり戦略学生チャレンジ』で農林水産省大臣官房長賞受賞」
・防災女子 「災害食レシピや家庭でできる 備蓄方法を発信」
・経済学部 岡部芳彦教授 「ウクライナの主権維持や 人道支援への貢献を称える 大統領賞を受賞」
・栄養学部有志 「若い世代が親しみやすい おせち料理を開発」
・栄養学部有志 「神戸マラソンに向け 六甲バターとレシピブック考案」
・現代社会学部 岡﨑宏樹教授ゼミ 「神河町役場と連携して町制20周年イベントを企画・運営」
