神戸学院大学

大学創立60周年記念事業として建設された有瀬キャンパス1号館の竣工式を実施しました

2026/04/04

竣工式で神職によるお祓いを受ける参列者ら
竣工式で神職によるお祓いを受ける参列者ら
玉ぐしを奉奠する西本理事長
玉ぐしを奉奠する西本理事長
完成した有瀬キャンパス1号館
完成した有瀬キャンパス1号館
新学舎から続く広場を地域交流の場にとの願いを込めました
新学舎から続く広場を地域交流の場にとの願いを込めました

大学創立60周年記念事業として建設された有瀬キャンパス1号館が完成し、4月3日、施主の学校法人神戸学院や神戸学院大学、設計・施工を担当した株式会社竹中工務店の幹部らが参列して竣工式が行われました。一部は既に利用されており、新学期から全面的に利用が始まります。

学生や教職員、卒業生らに公募して「ARISE」(読みかたは「あらいず」)の愛称が決まった新学舎は鉄骨造地上3階建て延べ床面積約6885平方メートルの白色の建物。四方の壁面に張りめぐらせたガラス窓から自然光を存分に取り込み、中央部には建物全体を見渡せる吹き抜け空間もあって開放的な雰囲気になりました。有瀬キャンパスの新しい拠点としてライブ感のある学びや発見に満ちたキャンパスライフの実現をめざします。

新学舎から広がる広々とした芝生を敷き詰めた広場に集まって語らう学生も多く見られます。建物の中にはオープンテラスもある、おしゃれなカフェや休憩用の椅子やクッション、大学と学校法人の歴史を伝える展示などがあり、地域の皆さんとの交流を進めたいと考えています。1階の「インクルーシブレストスペース」は誰でも使いやすいトイレとして設計には総合リハビリテーション学部の教職員や学生の意見が生かされました。

竣工式には西本誠實理事長、備酒伸彦学長、高山修大学事務局長、竹中工務店の川合智明専務執行役員らが出席し、地元の神社の神職による祝詞の奏上などに続き、西本理事長と川合専務執行役員が玉ぐしを奉奠(てん)し、無事工事が終わったことに感謝して拝礼しました。