神戸学院大学

サークル「フェアスマイル」がオリジナルパッケージのコーヒーを販売します

2019/09/27

写真左から久保田さん、山口さん
写真左から久保田さん、山口さん
フェアスマイルのメンバーら。現在約40人で活動してます
フェアスマイルのメンバーら。現在約40人で活動してます

 フェアトレードサークル「フェアスマイル」のメンバー20人が、ポートアイランドキャンパスで29日に開催される「エシカル・ラボinひょうご」に参加します。フェアトレードは、伝統的な手工芸品や農産物を公正な価格で取り引きし、発展途上国の人々の経済的な自立を支援する活動です。
 メンバーは、D号館1階で、コーヒーと紅茶の試飲ほか、京都を中心にフェアトレードショップを運営する有限会社シサム工房と大学がコラボして制作した、オリジナルパッケージのドリップコーヒーを販売します。コーヒーは150円。今後は、11月1日から開催される大学祭で販売します。また、経営学部の辻ゼミ生が運営する「手作市場三宮ピアザ店」でも販売できるように現在申請中。11月には販売開始する予定です。
 部長の山口渓詩さん(経営学部3年次生)は「サークルは、フェアトレードについて知るための勉強会をしたり、シサム工房の見学やイベントに参加するなど実際に体験したり、商品を作って発信したりしています。商品の販売は今年からで、手軽に購入してもらえるドリップコーヒーにし、パッケージにキャンパスの写真を使用しました」と話し、副部長の久保田智也さん(同)は「2016年に辻ゼミでソーシャルマーケティングを学ぶなかで、フェアトレードについて深く知りたいと思ったことから、2017年4月にサークルが立ち上がりました。フェアトレードという考え方を多くの人に知ってもらうことを目的に活動しています。今後は、イベントでの売上をもとに、フェアトレードカンパニー株式会社のフェアトレード専門ブランドのピープルツリーとともに、商品としてチョコレートを作っていきたい」と今後の抱負を語っています。