神戸学院大学

保護者の方へ

会長あいさつ

謹啓 早春の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、神戸学院大学教育後援会の活動にご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
また、新入生の保護者の皆様にはお子様のご入学を心よりお祝い申し上げますと共に、教育後援会の会員となられましたことを歓迎いたします。

新入生の皆様は、多くの難関を乗り越え、本学に入学されました。保護者の皆様のお喜びと感慨もひとしおかとお察し申し上げます。
新しい大学生活への期待を膨らませておられることでしょう。
また新たな目標に向かって第一歩を踏み出し、充実した大学生活を謳歌されることと存じます。

教育後援会としましては、学生の課外活動やボランティア活動、大学祭への援助、百円朝食の経費補助等の取り組みを通して学生の皆様が充実した大学生活が送れるよう大学と一体となって支援をして参ります。
また、会報により大学や教育後援会の近況報告、総会の開催、教育懇談会への協力、大学見学会の開催等を通じまして、大学と家庭との架け橋となるべく努力して参ります。

本学は、学部一万一千三百名超える学生を擁する総合大学として発展し、それに伴い本教育後援会の規模も拡大しました。現在17の支部があり各支部の状況に応じた活動を行っております。
会員の皆様におかれましても各地区の支部活動にご参加頂きたくこの場をお借りしてお願い申し上げます。

例年、5月から7月にかけて開催される支部総会に合わせて行われる教育懇談会は、学生の大学生活の様子や成績、就職について、大学先生と個別懇談ができる貴重な機会です。
また、秋に行われる学生主催の大学祭に合わせて行われる大学見学会は、会員の皆様に大学の施設等も見ていただける機会となっています。ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。
昨年度は、新型コロナウイルスの影響により、残念ながらほとんどの後援会活動を中止せざるを得なくなりましたが、本年度は対策を講じながら活動ができるように努力して参ります。

オンライン授業や会議、リモートワークなど、インターネットの利用が当たり前になり、生活様式も変わりました。コロナ禍により社会の変化が速まった感があります。また、コロナ後の時代に対応する考え方として「ニューノーマル」という言葉が聞かれるようになりました。「新常態」とも言われています。世の中の常識が変わろうとしています。
学生の皆様には、若い柔軟な発想で、変化に対応しながら新しい時代を切り拓いていってほしいと願っています。

大学は学生の皆様が充実した学生生活を送ることができるように多彩な支援策を用意してくれています。
後援会としましても本年度も引き続き大学と家庭との架け橋となるべく活動して参りますので会員の皆様の一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりますが、会員の皆様のますますのご発展とご健勝を祈念いたしまして挨拶とさせていただきます。

謹白

教育後援会 会長
寺本次夫