神戸学院大学

共通教育センター

神戸学院カレッジ

2016年度後期より、学生の英語力向上を目的にスタートしたプログラムが神戸学院カレッジです。 TOEIC 600点以上を目標とするカリキュラムが組まれ、グローバル人材の育成を目指しています。

担当教員からのメッセージ

学部間の垣根を越え、切磋琢磨

神戸学院カレッジでは、英語力のひとつの指標である「TOEIC 600点」をクリアすることを目標としています。
ただ、英語のスキルを高めることだけが本カレッジの目的ではありません。授業には複数の学部学科生が集い、学部間の垣根を越え、切磋琢磨しながら英語を修得していきます。
そうした交流から所属学科以外の知識・情報も幅広く学び、自らコミュニケーション能力を磨くことも目標のひとつに設定しています。
全学教育推進機構 共通教育センター
教授 平井 愛

やり遂げる気持ちで受講してほしい

神戸学院カレッジでの学びは、決して簡単なものではありません。授業の度に課題が出され、積極的な自主学習を継続して行わねばなりません。最後まで必ずやり遂げるという強い意志が要求されます。
途中で心が折れそうになることがあるかもしれませんが、それを乗り越えて結果を手にしたときの喜びは格別です。「やってきてよかった」と、心からの達成感を得ることができるでしょう。
TOEIC 600点以上の実力は、公務員試験で加点されるほか、就職活動においても大きなアドバンテージとなります。ぜひ本カレッジにチャレンジし、社会で羽ばたける英語力、コミュニケーション力を身に付けてください。
全学教育推進機構 共通教育センター
准教授 安田 有紀子

カレッジ開設の経緯・目的

英語力とコミュニケーション能力の両方を養成するプログラムとして開講

現在は、企業においては海外との接点が増える一方で訪日客も増加するなど、社会全体の急速な国際化が進んでいます。そうした変化のなかで、グローバルに活躍できる人材の育成が大学教育でも求められています。
また、社会人としての基礎能力を養う教育の必要性が高まるなかで、参加学生がコミュニケーション能力を身につける場にしてほしい。そうした想いから開設されたカレッジが神戸学院カレッジです。1年次生から4年次生までの4年間を学ぶ、継続的なクラスを想定して開講しています。

プログラム内容

TOEIC 600点をクリアするための基礎知識、受験対策をしっかりと修得。
基本から応用へと段階的につなげるカリキュラム編成で、英語力を大きく伸ばします。

2026年度以降の入学生対象用・新カリキュラム

1年次(1年生では3科目とも履修することが求められます)

KC Basic English Literacy Ⅰ・Ⅱ
(Ⅰは各キャンパス後期週1コマ。Ⅱは春期集中講義。KAC・KPCともに開講時間未定。)
基礎となる文法・語彙を復習し、読解力を高める訓練をします。

KC Basic Oral Communication
基礎となる文法・語彙を復習し、聴解力を高める訓練をします。

2年次以上

KC English Literacy Ⅰ・Ⅱ
(Ⅰ・Ⅱとも各学期内の土曜利用予定)
KC Basic English Literacy Ⅰ・Ⅱを発展させ、4000語から6000語レベルの語彙を習得し、読解力を高める訓練をします。

KC Oral Communication Ⅰ・Ⅱ
(Ⅰは前期集中8月中旬開講・Ⅱは後期集中2月中旬開講予定)
KC Basic Oral Communicationを発展させ、聴解力を高める訓練をします。基本的には英語母語話者が担当し話す練習をします。

3年次以上

KC Seminar
カレッジ生としての最後の一年、各自の目標を定めそれに対しての学習方法を学びます。

    受講のメリット

  • TOEIC L&R IPテストの実施
    カレッジ生を対象に年に2回TOEIC Listening & Reading IPテストを実施し、本カレッジ受講生は受験料が免除されます。
  • 英語学習ソフトが無料
    自宅のパソコンやスマートフォンで利用できる英語学習ソフトを無償配付。自主学習を手厚くサポートします。
  • TOEIC高得点者は公務員試験で有利
    公務員試験では、指定の英語検定の成績によって加点される制度があります。
    TOEICの場合は、一部の公務員試験では600点以上で15点、730点以上で25点が加点されます。
  • 進路の幅が広がる
    文系・理系に関わらず、専門性に加えて英語力を身に付けることで、将来目指せる業種・職種の領域が大きく広がります。
    就職活動でもアピールでき、大きなアドバンテージとなります。
  • 他学部の学生と交流できる
    本学のさまざまな学部学科生が集まる神戸学院カレッジ。
    4年間一緒に過ごすことで交流の輪が広がり、親密な関係を築くことができます。
  • 外国人との会話に自信が持てる
    英語が話せると、外国人と接することが楽しくなり世界が広がります。
    訪日客に道を尋ねられても恐れることはありません。アルバイト先でも、外国人への接客がスムーズになるでしょう。

ゴールイメージ

高い語学力を身につけることで社会のなかで幅広く対応でき、それぞれのフィールドで活躍できる人材に育ってほしい。 それが、神戸学院カレッジが目指す人材の姿です。

  • さらなるTOEIC高得点の獲得
    TOEIC 600点以上は本カレッジの最低限の目標です。
    継続的にスキルを高め、さらにハイスコアをマークできる学生の養成を目指します。
  • グローバル人材育成
    例えば留学、海外ボランティア参加などを通じ、外国の文化や習慣を吸収し国際感覚を磨くことで、即戦力としてのグローバル人材育成を目指します。 薬学部や栄養学部など理系学部の学生の場合、医療ボランティアで国際貢献できる道も拓けます。
  • 地域社会でも貢献
    語学力に加えて、高いコミュニケーション力を身に付けることで、地域社会においても役立てる人材の養成も目指します。

    募集要項

  • キャンパス
    有瀬キャンパス、ポートアイランドキャンパス
    ※ 所属キャンパスの学部で分かれて学習
  • 定員
    各キャンパス20人程度
  • 対象学部
    グローバル・コミュニケーション学部英語コースを除く全学部
  • 対象年次
    1年次からの募集で4年次まで
  • 選抜方法
    7月下旬に実施のVELCテスト、志望動機書、面接試験の結果で総合的に判断。
    ※1年次で基礎英語・実用英語を履修している学生全員が受験するテストです。

FAQ

カレッジ生となるチャンスは7月だけですか?

2月に再募集を行う場合もありますが、7月に応募されることを強く推奨します。

英語があまり得意ではありませんが、応募したいと考えています。

英語のテストは7月下旬に行います。
入学してから3ヶ月間、英語の先生にアドバイスを受けながら、頑張って勉強してみましょう。
また、選抜基準はテスト結果のみではありません。
面接試験も行い、人間力も含めて総合的に判断します。
興味のある人はぜひ応募してください。

3つの授業をすべて受講しなければなりませんか?

履修登録できる単位数に上限がありますが、できる限りすべて受講することをおすすめします。