神戸学院大学

キャンパス紹介

キャンパス探訪

神戸学院大学の学内にある気になる「モノ」。
いつからあるのか、それにはどんな歴史的背景があるのか...
そんなスポットに焦点を当て、ご紹介していきます。

ポートアイランドキャンパス

2本の柱(場所:イベントパーク西側)

この2本の柱は、本学の創設者であり、初代学長である森茂樹が提唱した建学の精神「真理愛好・個性尊重」を主題とし、柱頭の飾りは本学コミュニケーションマークの鳥(カモメ)を象徴化したものである 。高さ16mの最上部に、カモメが四方を向いており、向かって左側の柱のカモメ一羽一羽が、「真理愛好」の4文字を、対となる右側の柱頭の4羽が「個性尊重」の4文字を象徴。また、地上から2mの位置にモザイクタイルが柱を巻くようにデザインされている。上部のカモメが象徴する建学の精神「真理愛好・個性尊重」の言葉を漢字の原型といわれる「金文」文字で配置し、上部のカモメの造形主旨を伝えている。

赤レンガ(場所:A~D号館、コリドール)

甲子園球場の約4倍もあるポートアイランドキャンパスの広大な敷地にゆったりと配置されたA号館、B号館、C号館、D号館の4つの校舎と、その校舎を繋ぐコリドール(回廊)の外装には、シックで風格漂う赤レンガが使用されている。その積み方は、室内の断熱性能を高めるためにコンクリート壁の間に空気層を設けた「レンガ中空積み工法」が用いられ、省エネルギー化を図ることで環境にも配慮されている。レンガの表情をより豊かに出すために採用した「フランス積み」と呼ばれるレンガの積み方で、優美でアンティークな列柱とコンクリート打ちっぱなしの壁面とが見事なコントラストを描いて赤レンガが外装されている。 ちなみに、日本国内では、100万個を超えるような数のレンガを短期間で製造することができなかったことから、伝統がありレンガ造りの本場であるイギリスのメーカーから輸入。イギリスで採掘された高品質の粘土を使い製造された英国製の赤レンガは海を渡ってポートアイランドキャンパスで使用されている。

D号館校舎建設にあたり、イギリス同地方のレンガを追加で輸入しており、現在、総数約172万個の赤レンガが使用されている。

A号館屋上の灯(場所:A号館)

港町神戸の象徴として、神戸港へ入港する船の灯台の役割も果たしている。

校祖・森わさ胸像(場所:B号館南側)

学校法人神戸学院創立110周年記念事業としてポートアイランド第1キャンパスに建立。淡路島で生を享けたごく普通の一般女性が強い意志と精神力で1912年神戸の地に「森裁縫女学校」を設立。今日の学校法人神戸学院に発展する礎を築いた。
キャンパス詳細:ポートアイランドキャンパス(KPC)

有瀬キャンパス

モニュメント「紫雲」(場所:バスターミナル付近)

「紫雲(しうん)」は、1999年3月27日に大学創立30周年と同窓会20周年を記念して設置されたモニュメントである。南アフリカ産の巨大な黒御影石を用い、高さ約2.5m、幅約1.5m、総重量約5tの堂々とした規模を誇る。教育後援会と同窓会が協力し、「本学の発展を見守り応援する」という願いを込めて設置された。名前の由来は本学応援歌「紫雲の塔」に求め、本学に集うすべての関係者が本学の発展に力を合わせる姿を象徴している。キャンパスのシンボルとして多くの学生や来訪者を見守りながら本学の歴史と伝統、そしてさらなる発展への願いを後世へ伝え続けている。

阪神・淡路大震災 鎮魂モニュメント(場所:図書館新館裏手)

阪神・淡路大震災で本学の関係者は、教員1人、中国からの留学生2人が家屋の倒壊で亡くなっている。この震災で亡くなられた学生や教職員・ご家族など本学ゆかりの方や、多くの犠牲者のご冥福を祈り建てられた。

大時計(場所:1号館東側)

1995年1月17日、午前5時46分に起った阪神・淡路大震災の記憶を永遠に風化させないために、当時、明石市立天文科学館にあった大時計を明石市から譲り受けた。当初は11号館前に設置されたが、14号館の建設に伴い4号館横に移設された。

初代学長・森茂樹胸像(場所:1号館西側)

大学創立50周年記念事業として有瀬キャンパス旧1号館跡地に建立。除幕式は、森茂樹の命日にあたる2016年4月21日、同キャンパスで行われた。なお、大学創立60周年記念事業である1号館の再建に伴い、1号館西側に移設された。
キャンパス詳細:有瀬キャンパス(KAC)