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放置竹林対策 竹チップ入り堆肥 商品化へ手応え 混ぜる量調整、花卉の生育良く 神院大ゼミ「土壌の軽量化期待」

2026/01/30

日時 2026年1月29日(木)
メディア名 神戸新聞朝刊ひょうご総合面
発酵した竹チップを混ぜた堆肥で育てたハボタンの苗。(左から)培養土のみ、竹チップなしの堆肥1割、竹チップ入り堆肥1割、2割、竹炭1割
発酵した竹チップを混ぜた堆肥で育てたハボタンの苗。(左から)培養土のみ、竹チップなしの堆肥1割、竹チップ入り堆肥1割、2割、竹炭1割

現代社会学部の菊川裕幸講師とゼミ生が放置竹林対策として伐採した竹をチップにして発酵させ一定の割合で堆肥の一部に混ぜると花卉の生育に効果があることを実証し、商品化を目指すという記事です。神戸市西区の園芸農家と協力して取り組んだ栽培試験で、竹チップの割合を変えるとパンジーとハボタンの生育はどう変わるかをポット苗の写真を並べて分かりやすく伝えてくれました。

全国各地で拡大する放置竹林は大きな社会課題。竹材の利用拡大につなげたいところです。
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