神戸学院大学

ケーブルテレビの「J:COMチャンネル」で本学の生放送特集番組がありました

2022/11/02

インタビューに応じる中村学長
インタビューに応じる中村学長
大学祭中央実行委員会の学生インタビューの撮影風景
大学祭中央実行委員会の学生インタビューの撮影風景
撮影に応じた中村学長と学生ら
撮影に応じた中村学長と学生ら
ほっぺハートのポーズで記念撮影する大学祭中央実行委員会の学生ら
ほっぺハートのポーズで記念撮影する大学祭中央実行委員会の学生ら

生放送で地域の「今」を伝えるケーブルテレビのJ:COMチャンネルの番組「LIVE ニュース」で11月2日、午後2時から25分間の枠内で「神戸学院大学ってどんな大学?」をテーマに大学紹介がありました。

前半は大学の歴史や特色などについて中村恵学長がインタビューに答えました。中村学長は、1966年創設の本学と、今年創立110周年を迎える学校法人神戸学院の歴史に触れ、「神戸で最大規模の私大、文理融合型総合大学」となった現状を説明しました。さらに「地域の住民・産業界と共に進化する大学」を目指すとした大学憲章の一部を紹介し、「地域とともに、地域の方々の協力を得ながら大学運営しています」と語りました。

後半は、3日(木・祝)、4日(金)にポートアイランドキャンパスで、5日(土)、6日(日)には有瀬キャンパスで開催される大学祭「55th 135Festival 彩」」の見どころ、準備の苦労話を大学祭中央実行委員会副会長の平井翔さん(経営学部3年次生)らが語りました。

平井さんは自身の仕事を「全体の流れや動きを把握すること」だと説明。中央実行委員会のメンバー250人を統括する難しさを語りました。最大の見どころは3年ぶりに復活する模擬店で、キッチンカーと合わせて両キャンパスで30店舗が出店されることや、飲食スペースのみで飲食可能としたことを紹介しました。

このほか、ビンゴ大会、お化け屋敷、各サークルのステージなど多彩なイベントを用意していることをPRしました。同委員会の大村真志さん(経済学部2年次生)、小野未来さん(同)も出演しました。

放送エリアは神戸市、芦屋市、三木市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町でした。

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