阪神・淡路大震災25年〜神戸学院大学の防災・減災への取り組み

阪神・淡路大震災から25年。
今でも毎年のように、地震だけでなく、
台風、豪雨などによる自然災害が日本各地で発生し続けています。
そんな中、神戸学院大学では、震災を経験した大学として
防災に関するさまざまな活動を学内外で行ってきました。
その軌跡を、公式ホームページに掲載された記事から振り返ります。

神戸学院大学の防災への取り組み/ご挨拶 学長 佐藤雅美

01.災害・防災支援活動 02.ボランティア活動 03.地域・教育機関との防災関連協定 04.防災関連イベントの実施
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