神戸学院大学

第2回災害支援ボランティアミーティングを開催しました

2018/03/03

 本学災害支援対策本部会議(本部長・佐藤雅美学長)は3日、ポートアイランドキャンパスのアクティブスタジオで、第2回災害支援ボランティアミーティング「南海トラフ地震 神戸学院の備え~オール神戸学院をめざして~」を開催。在学生、教職員、附属中学、高校、同窓会の関係者ら約40人が参加しました。
 冒頭、佐藤学長は「ボランティア活動は、オール神戸学院として取り組める大きな意義を持った活動です。何ができるのか、今日の議論を踏まえて一歩前進できるようにしていただきたい」とあいさつ。前半は、東日本大震災、熊本地震の被災地などでボランティアに取り組んだ学生が活動内容を報告しました。
 後半は、進行役を務める現代社会学部社会防災学科の水本有香准教授が南海トラフ地震について説明。その後、7月の平日の2限目に地震が発生したとの想定で、ワークショップを開催。地域の指定避難所になっている本学の「地震対応マニュアル」をもとに、4~5人ずつの6班に分かれ、「こんなことをすれば、こんな工夫をすればみんながスムーズに避難できる」「こうすれば、スムーズに避難所を開設できる」について討議。グループごとの発表では「snsを使って人数を把握できるようにする」「教職員だけでなく、学生のリーダーも率先して動けるよう、研修も開催する」「子供や高齢者は1階に収容するなど、部屋ごとにあらかじめ決めておく」などさまざまな提案が紹介されました。