神戸学院大学

大学紹介

学長からのメッセージ

神戸学院大学学長 佐藤 雅美

「学生が成長を実感できる大学」として
―社会から必要とされる存在価値の高い大学を目指して-

神戸学院大学は1966年、初代学長・森茂樹が掲げた、建学の精神「真理愛好・個性尊重」の下、栄養学部だけの学生数100人の単科大学として設立されました。それから半世紀あまりを経た現在では、神戸市内の2つのキャンパスに10学部・7研究科を展開し、学生数1万1000人あまりを擁する神戸市内で最大規模の文理融合型私立総合大学へと発展しました。卒業生・修了生はすでに8万人を超えています。2018年度からは国家資格「公認心理師」に対応する心理学部が新設され、医療・健康・福祉系の4学部6学科が合同で運営するIPE(専門職連携教育)の単位化も始まっています。

本学は、2012年に経営母体である学校法人神戸学院が創立100周年を迎えたのを機に、「中期行動計画2013-2017」を策定し、実行してきました。これによって、学部の新設やキャンパス再編など、大学の発展にとって多くの成果が生まれました。また、2016年には大学創立50周年を迎えたのを機に「未来50年―神戸学院大学が進むべき道筋」を公表し、次の50年に向けて本学が取り組むべき当面の課題を明確にし、それらを着実に実行しています。2018年度からは新たに「第2次中期行動計画2018-2022」をスタートしています。その具体的な実行計画を着実に推進することで、社会からの信頼を高め、「後世に残る大学」を目指します。

また本学では、各学部の専門教育と研究力の質的向上はもちろん、2014年に設置された全学教育推進機構を中心に、学部横断型教育プログラムの運営や全学的な教育改善の取り組みを推進しています。そして、「神戸学院大学憲章」および「3つのポリシー」に基づき、学生の「伸びしろ」に働きかける教育を実践し、学生が成長を実感して自信をもって社会に飛び立てるように、教職員一同、誠心誠意サポートしてまいります。その結果、神戸学院大学に誇りと愛着を持つ学生が巣立ち、卒業生・修了生として、将来にわたり、神戸学院大学を力強く応援してくれることを期待しています。

神戸学院大学は、これからも兵庫・神戸を代表する大学として、社会から信頼され、必要とされる存在価値の高い大学を目指して着実に前進してまいります。