神戸学院大学

寄贈図書について

2015/07/14

図書紹介

書名:『明石大門(あかしおおと)第35号―明石ペンクラブ作品集―』
特集・続々万葉歌碑をめぐる
共著者:岡田悦夫 内部監査室長兼内部監査役 ほか
発行所:明石ペンクラブ
発行年月:2015年6月(199ページ)

紹介文:
明石ペンクラブが発行する同人誌。文学愛好者が集まり、年1回、作品集を出版している。第35号では、前号に引き続き、「続々・万葉歌碑をめぐる」をグラビアで特集しているほか、短歌・詩・川柳・小説・随筆など幅広いジャンルが掲載されている。
著者の岡田は1994年4月、神戸学院大学小説創作研究会うぐいすを創設し、現在、同研究会顧問。2006年から明石ペンクラブに所属している。
今号では、短編小説「シュレッダー」を書き下ろした。この作品は、片づけ嫌いの大学職員の由紀といつもシュレッダーで書類を整理し続ける与古田学生部長を対比させながら、家庭や教育のあり方などをテーマにして物語が展開している。登山事故の記憶をシュレッダーで切り刻みたいと苦悩する中年男性、捨てないことにこだわりをもつ若い女性、きれい好きが高じて神経質になり友だちができない子どもの姿などを描いた架空ストーリー。