1. 神戸学院大学
  2. 大学紹介
  3. 理念・概要
  4. 教育目標・方針
  5. ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

大学概要 - 教育目標・方針 - ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

全学

本学では建学の精神「真理愛好・個性尊重」すなわち「学びと知の探究を通じて、普遍的な学問体系の英知に触れる喜びを実感し、その過程で自己と他者の個性に気づき、互いの存在をこよなく尊重すること」を実践し、教育目標である自主的で個性豊かな良識ある社会人の育成を目指します。

この目標達成のため、本学では教育課程を通じて、卒業に必要な単位を取得して、各学部が定める卒業要件を満たし、次の能力を学修したものに学士の学位を授与します。

(知識・技能)

  1. 共通教育等を通じて、広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性を涵養している。
  2. 専門分野に高い関心を持ち、専門領域の課題を考察し、解決するための知識や技能を身につけている。

(思考力・判断力・表現力等の能力)

  • 3. 幅広い知識を活用してさまざまな問題を発見し、それを解決する方策を導くことができる。
  • 4. 自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる。

(主体性を持って多様な人々と共同して学ぶ態度)

  • 5. 獲得した知識や技能を活用し、国内外において、価値観や意見の異なるさまざまな人と議論し、学びを深め、協働して、社会に役立てることができる。

学部

大学院

法学部

  1. 知識・理解
    法の理念および現実の社会における法の運用を踏まえて、法および政治について体系的に学修し、法化社会・国際化社会に対応した法的素養を身につけている。
  2. 汎用的技能
    社会における各種の問題について、その要点を把握し、必要な情報を収集・分析して、法的思考に基づいた説得力ある解決指針を示すことができる。
  3. 志向性
    地域社会から国際社会に至る国内外の公共的事柄に関心と責任感を持ち、公平性と客観性を重視した判断および行動ができる。

経済学部

本学では建学の精神「真理愛好・個性尊重」すなわち「学びと知の探究を通じて、普遍的な学問体系の英知に触れる喜びを実感し、その過程で自己と他者の個性に気づき、互いの存在をこよなく尊重すること」を理念とし、教育目標である、経済社会への多面的な知識をもち、地域社会に貢献できる良識ある経済人の育成を目指します。

この教育目標の下、経済学部では教育課程を通じて、卒業に必要な単位を取得し、本学部が定める卒業要件を満たし、次の能力を修得したものに学士の学位を授与します。

(知識・技能)

  1. 経済の歴史や制度に係わる知識を修得し、今日の経済情勢を歴史的・制度的に理解できる。
  2. 経済理論の基礎を習得し、日常の経済生活や経済全体の動向について理論的に理解できる。

(思考力・判断力・表現力等の能力)

  • 3. 経済データに関する基礎的知識を修得し、統計的な処理・分析ができ、政策課題に対応できる。
  • 4. 自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる。

(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)

  • 5. 経済問題を総合的に分析できる知識と技能を活用し、国内外において、価値観や意見の異なるさまざまな人と議論し、学びを深め、協働して、社会に役立てることができる。

経営学部

経営学部の学生は、卒業までに以下の目標達成を求められています。

  1. 現代の企業経営に関する基本的知識を学修し、ビジネス全般にわたって活用するために有用な知識を総合的に学修する。
  2. 企業等の財務・会計に関する基礎から応用に至るまでの知識・技能を学修する。
  3. 情報通信技術(ICT)を用いて経営企画や経営戦略に必要な情報を収集し、さらに問題をシステム化するのに必要な数理情報の知識・技術を学修する。
  4. 社会のグローバル化に伴って、国際社会の一員としての自覚を持ち、異文化圏の人々と交流するのに必要な知識・技能を学修する。
  5. 経営の問題を総合的に分析・解析できる知識・技能を修得する。

人文学部

人文学部では、建学の精神「真理愛好・個性尊重」に則り、人間の心理、行動および文化を学際的に研究し教育することにより、現代社会の大きな変化に対応できうる人材の育成をめざしています。この目標を達成するために、人文学部の学士課程教育を通じて、卒業要件を満たして必要な単位を取得し、全学ディプロマ・ポリシーにもとづく以下の能力を修得した者に学位を授与します。

(知識・技能)

  1. 複数の分野の基礎知識を教養として身につけている。
  2. 人間の心理、行動および文化に関する専門知識と技能を総合的、体系的に身につけている。

(思考力・判断力・表現力)

  • 3. 自己の将来を計画的に考え、それを実現に結びつける行動力を身につけている。
  • 4. 獲得した知識と体験と技能を活用して、自らが設定した課題や問題点を論理的な分析と考察をとおして解決・解明へと導くことができる。
  • 5. 相手の意見を正確に理解し、自分の考えや意見を口頭や文章で的確に表現することができる。
  • 6. 情報に潜む危険性を認識したうえで、情報通信技術等を用いて情報を適正につかみ、伝えることができる。

(主体性・協働性)

  • 7. 7. 多様な他者と共存して、異なった価値観を尊重し、積極的に交流・協働できる。
  • 8. 人文学の知見にもとづき、自由で公正で豊かな社会の実現に貢献できる。
  • 9. 将来にわたって知的好奇心を失わず、自立的に深く学修できる。
  • 10. 学部教育と融合した教職教育やインターンシップなどをとおして、学校教育の目的や目標、地域社会の課題を理解し、さまざまな要求や問題解決に取り組み、知識や技能の伸長を図る社会人として活躍することができる。

<人文学科>

人文学科では、人間行動およびその文化所産との有機的関連を理解し、幅広い知識と教養を身につけ、柔軟で的確に対応できる人材の育成をめざしています。この目標を達成するために、人文学科の学士課程教育を通じて、卒業要件を満たして必要な単位を取得し、全学ディプロマ・ポリシーおよび人文学部ディプロマ・ポリシーにもとづく以下の能力を修得した者に人文学の学位を授与します。

(知識・技能)

  1. 複数の分野の基礎知識を教養として身につけている。
  2. 自然と人間に関する専門知識や人間の社会的・文化的活動に関する専門知識を総合的、体系的に身につけ、異なる分野の知識が相互に関連することを理解している。

(思考力・判断力・表現力)

  • 3. 自己の将来を計画的に考え、それを実現に結びつける行動力を身につけている。
  • 4. 獲得した知識と体験と技能を活用して、自らが設定した課題や問題点を論理的な分析と考察をとおして解決・解明へと導き、社会的な場において創造性や表現力を発揮することができる。
  • 5. 相手の意見を正確に理解し、自分の考えや意見を口頭や文章で的確に表現することができる。
  • 6. 情報に潜む危険性を認識したうえで、情報通信技術等を用いて情報を適正につかみ、伝えることができる。

(主体性・協働性)

  • 7. 7. 多様な他者と共存して、異なった価値観を尊重し、連携・協働を進める社会的実践能力を身につけている。
  • 8. 人文学の知見にもとづき、自由で公正で豊かな社会の実現に貢献できる。
  • 9. 将来にわたって知的好奇心を失わず、自立的に深く学修できる。
  • 10. 学部教育と融合した教職教育やインターンシップなどをとおして、学校教育の目的や目標、地域社会の課題を理解し、さまざまな要求や問題解決に取り組み、知識や技能の伸長を図る社会人として活躍することができる。

<人間心理学科>

人間心理学科では、人間の心の基礎的な理解を図るとともに、応用・臨床・実践的心理学の諸方面において積極的に貢献できる人材の育成をめざしています。この目標を達成するために、人間心理学科の学士課程教育を通じて、卒業要件を満たして必要な単位を取得し、全学ディプロマ・ポリシーおよび人文学部ディプロマ・ポリシーにもとづく以下の能力を修得した者に人間心理学の学位を授与します。

(知識・技能)

DP1 知識

  1. 既存の心理学専門分野の知識を修得している。
  2. 社会人としての幅広い教養を身につけている。

DP2 技能

  • 3. 心理学の専門知識などの既存の知識・情報を検索・入手し知見を広げることができる。
  • 4. 真理を探究し新しい知見を得るために、統計法、研究法など必要な技能を習得している。

(思考力・判断力・表現力)

DP3 思考力・判断力

  • 5. 心理現象について学修した知識を自らの経験と関係づけて解釈することができる。
  • 6. 社会の中で身のまわりにある事象を観察し、問題の有無を適切に判断し、それを解決することができる。

DP4 表現力

  • 7. 7. 心理学的な専門知識や研究の成果を第三者に伝えることができる。
  • 8. 社会の一員として自らの意見や考えを的確に表現することができる。

(主体的に多様な人々と協働する態度)

DP5 主体性・協働性および個性尊重

  • 9. 社会の中で自らが所属するチームの一員として、多様なメンバーの個性を尊重し良好なコミュニケーションをとりながら、主体的な役割を果たすことができる。

心理学部(2018年4月開設)

心理学部では下記の能力を備えた学生に学位を授与します。

  1. 心理学の専門知識を習得し、医療・福祉・教育・産業・司法などの分野で専門知識を生かすことができる。
  2. 社会人として幅広い教養を身につけている。
  3. 心理現象を解明する適切な方法を駆使し、探求することができる。
  4. 社会の中で身の回りにある事象を観察し、問題の有無を適切に判断し、それを解決することができる。
  5. 心理学の専門知識や研究成果を第三者に適切に伝えることができる。
  6. 社会の一員として自らの意見や考えを的確に話し書くことができる。
  7. 社会の中で自らが所属するチームの一員として多様なメンバーと良好なコミュニケーションをとり、主体的な役割を果たすことができる。
  8. 教育現場で有効な、公民に関する体系的で専門的知識と指導法を習得することができる。

現代社会学部

所定の社会科学及び人文科学を中心とした学際的な学修を通じて、(1)現代社会の多面的、総合的な理解、(2)諸課題の発見・把握及びその解決策の探求と実践、(3)グローバルな視野と豊かな教養による社会への貢献を行うことができる社会人の育成を目的とし、これらの能力の獲得と学部・学科カリキュラムに規定する所定単位の修得をもって、学士課程の学位を授与する。

<現代社会学科>

(知識・技能)

  1. 社会科学及び人文科学の学際的な学修を通じて、現代社会における人びとの暮らし、仕事と産業、および文化の形成に係る諸事象を多面的、総合的に理解し、その知識を活用することができる。

(思考力・判断力・表現力等の能力)

  • 2. 2. 現代社会における人びとの暮らし、仕事と産業、および文化の形成における諸問題を学際的かつ科学的に発見・把握するとともに、解決の方途を探究し、自らその解決策を実践することができる。

(主体性を持って多様な人びとと共同して学ぶ態度)

  • 3. グローバルな視野を有した一市民としての自覚と自ら成長し続ける意欲を有するとともに、価値観、意見、立場の異なるさまざまな人びとと議論し、学びを深め、協働して社会に貢献することができる。

以上に掲げる能力の獲得と学科カリキュラムに規定する所定単位の修得をもって、学士課程の学位を授与する。

<社会防災学科>

(知識・技能)

  1. 社会科学及び人文科学を中心とした学際的な学修を通じて、現代社会で起こりうる災害に対する事前の備えや、事後の社会的混乱の最小化を実現するための専門知識を身につけ活用することができる。

(思考力・判断力・表現力等の能力)

  • 2. 現代社会における防災に係る社会的諸問題を学際的かつ科学的に把握するとともに、解決の方途を探究し、自らその解決策を実践することができる。

(主体性を持って多様な人びとと共同して学ぶ態度)

  • 3. グローバルな視野を有した一市民としての自覚と自ら成長し続ける意欲を有するとともに、価値観、意見、立場の異なるさまざまな人びとと議論し、学びを深め、協働して社会に貢献することができる。

以上に掲げる能力の獲得と学科カリキュラムに規定する所定単位の修得をもって、学士課程の学位を授与する。

グローバル・コミュニケーション学部

  1. 実践的で高度な外国語の運用ができる
  2. 他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる
  3. 言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる
  4. (英語コース)教育現場で有効な、英語に関する体系的で専門的な知識と指導法を習得することができる

総合リハビリテーション学部

(主体的に学習に取り組む態度)

  1. 本学の卒業生は、一般教養とその裏付けとなる基礎教育を重視し、人文・社会科学や自然科学の知識と「真理愛好・個性尊重」に裏付けられた人間教育を享受し、現代に生きる社会人としての人格形成に努めることができる。

(知識・技能)

  • 2. 2. 本学の卒業生は、理学療法士・作業療法士・社会福祉士・精神保健福祉士の国家資格を取得できる知識・技能を身につけている。

(思考・判断・表現)(主体的に学習に取り組む態度)

  • 3. 本学の卒業生は、リハビリテーションに関する広範な知識を修得するとともに、臨床現場、地域社会、企業等において、リハビリテーションサービスを必要とする人・生活上の困難を抱えた人に対応することができる。

(思考・判断・表現)(主体的に学習に取り組む態度)

  • 4. 4. 本学の卒業生は、リハビリテーションの広範かつ専門的な知識・技能・態度を修得するとともに、保健・医療・福祉の現場および地域社会での課題を解決し、チーム医療や総合的福祉、地域社会開発の担い手となることができる。

栄養学部

思考・判断

  1. 科学的根拠に基づいて人の健康について考察できる。
  2. 栄養学・保健衛生学の学問領域において的確に判断できる。

関心・意欲

  1. 予防医学の知識を使って、地域住民の健康増進に意欲をもって寄与できる。
  2. 我が国の超高齢社会に対して関心を持ち、生活習慣病の予防に強い意欲を持っている。

技能・表現

  1. 自分の考えを的確に表現し、人とのコミュニケーションを通じて、適切な栄養の指導、医学検査を実践できる。
  2. 管理栄養士・臨床検査技師・栄養教諭のリーダーとして社会で活躍できる技能を習得している。

態度

  1. 医療関係、食品関係、食育関係などの分野で活躍することを希望する。
  2. 上記1の分野の担い手として、責任を十分に果たす自覚を持つ。

薬学部

  1. 本学の卒業生は、薬剤師として必要な基礎薬学・社会薬学・医療薬学の知識と各自が社会で働く職域で必要な知識を身につけている。
  2. 本学の卒業生は、薬剤師として必要な基礎薬学・社会薬学・医療薬学の技能と各自が社会で働く職域で必要な技能を身につけている。
  3. 本学の卒業生は、薬剤師業務および関連領域で必要なプレゼンテーション能力とコミュニケーション能力を兼ね備えている。
  4. 本学の卒業生は、進歩する医療について、常に、自ら学び、問題点を発見し、解決するための能力を備えている。
  5. 本学の卒業生は、医療現場あるいは関連業務の現場で、患者あるいは顧客尊重の立場で医療貢献あるいは社会貢献することができる。

共通教育センター

[共通教育センターが掲げる学生の到達目標]
  1. 調和のとれた心身のもとに文化・社会・自然に関する広く豊かな知識を備えている。
  2. 学修した知識・技能を活用して社会と交わり、新しい価値を創造することができる。
  3. 生涯にわたって自発的に学び続けていくことができる。
  4. 高い倫理観・責任感を以て社会に貢献することができる。

大学院

(修士課程)

当該研究科の定める期間在学して、各研究科において定める所要単位を修得すること、かつ、必要な研究指導を受け、修士論文の審査及び最終試験に合格して、修士課程を修了し、次の能力を修得した者に修士の学位を授与します。

(知識・技能)

  1. 広い視野に立って深い学識を備え、専攻分野における研究または高度な専門性を必要とする職業を担うための知識や技能を身につけている。

(思考・判断・表現)

  • 2. 専攻分野において、高度な知識や技能を活用して、課題を発見し、多角的に考察して解決の方法を見出すことができる。
  • 3. 先行研究や文献を広く学び、研究方法を身につけることによって、専攻分野における研究を進めることができる。

(意欲・態度)

  • 4. 高い倫理性と強固な責任感をもって研究に取り組み、多様な人々と協働して学会や専攻分野で貢献できる。

(博士課程)

当該研究科の定める期間在学して、各研究科において定める所要単位を修得すること、かつ、必要な研究指導を受け、博士論文の審査及び最終試験に合格して、博士課程を修了し、次の能力を修得した者に博士の学位を授与します。

(知識・技能)

  1. 研究者として自立して研究活動を行い、または高度な専門性を必要とする職業を担うため高度な専門知識や技能を身につけている。

(思考・判断・表現)

  • 2. 専攻分野において、論理的整合性を保ちつつ高い独創性を有し、高度な専門知識や技能を活用して、課題を発見し、多角的に考察して、解決の方法を見出すことができる。
  • 3. 専攻分野や関連する領域の先行研究、研究資料等を充分に把握し、的確に分析・解釈して、判断することによって、自身の研究に活用している。
  • 4. 独創的な研究課題について、柔軟な思考や研究方法をもとに、優れた研究論文を作成することができる。

(意欲・態度)

  • 5. 高い倫理性と強固な責任感をもって継続的に研究に取り組み、多様な人々と協働して学会や専攻分野で理論や応用に重要な貢献(学術的価値の提供)を行うことができる。

法学研究科

修士課程

学部段階において習得した法学や政治学に関する専門的知識や能力を基礎として、以下の能力を習得することを目的とする。

  1. 実社会や法実務において応用することができる高度な専門的知識を習得し、それを実践的な問題解決に生かすことができる。
  2. 専攻分野における理論的・実践的論点を抽出してそれを追求し、研究成果としての修士論文において一定の解決や方向性を示すことができる。
博士後期課程

専攻分野における理論的・実践的論点を抽出しつつ、それを研究対象として追求する高度な能力を習得し、研究者、実務家、あるいは専門的職業人にふさわしいレベルでの研究成果の発表(研究報告、論文作成)ができる。

経済学研究科

修士課程

経済学研究科が定める修了要件を満たすとともに、次の達成目標に関する最終試験に合格した者に修士の学位を授与する。

  1. 知識・理解
    経済学・経営学に関する高度な専門知識を有する。
  2. 思考・判断
    経済学・経営学の学問領域の高度な研究方法をもって、自ら設定した課題を総合的に考察することができる。
  3. 関心・意欲
    修得した高度な専門知識を社会で応用することに関心があり、社会の発展に貢献したいと考えている。
  4. 技能・表現
    修得した高度な専門知識を社会に向けて的確かつ簡明に伝えることができる。
博士後期課程

経済学・経営学の高度な専門知識を修得し、研究者として独創的な研究を行い、社会の発展に貢献できる能力を持つとともに、研究科が定める修了要件を満たすことによって、博士の学位を授与する。

人間文化学研究科

人間文化学研究科では、以下の能力を身につけ、所定の課程を修了して、学位論文の審査および試験に合格した者に、修士または博士の学位を授与します。

修士課程

(知識・技能)

  1. 専門領域において十分な知識と技能を蓄積し、それを学問上の研究課題や実社会の諸問題に対して的確に応用することができる。

(思考・判断・表現)

  • 2. 自ら発見した問題に対して、広い視野に立ち、さまざまな角度から検討を加え、妥当な解決への道筋を提示できる。

(意欲・態度)

  • 3. 次世代の「生きる力」を育み、さまざまな実践現場における多様な人々と協働して、高度な専門性にもとづいた貢献を果たすことができる。
博士後期課程

(知識・技能)

  1. 高度な専門知識と技能を習得し、それを実際に運用することができる。

(思考・判断・表現)

  • 2. 主体的に研究・教育活動を計画・遂行し、独創的な研究によって学問的世界の発展に貢献することができる。

(意欲・態度)

  • 3. 研究成果を積極的に社会に還元することによって、真に豊かな社会を開拓するために国内外で先導的役割を果たすことができる。

人間行動論専攻

人間文化学研究科人間行動論専攻では、以下の能力を身につけ、所定の課程を修了して、学位論文の審査および試験に合格した者に、修士(人間文化学)または博士(人間文化学)の学位を授与します。

修士課程

(知識・技能)

  1. 広い学識と高度な専門知識ならびに適切な技能を用いて、現代社会の多様な要求にこたえることができる。

(思考・判断・表現)

  • 2. 実践的かつ柔軟な思考能力を養い、社会のさまざまな分野で適切な貢献ができる。
  • 3. 現代社会の複雑なしくみを理解し、高度な専門知識や技能を活用することで多様な問題に冷静に対応できる。

(意欲・態度)

  • 4. 人間に対する深い理解をもち、さまざまな実践現場で中核的・指導的役割を担うことができる。
博士後期課程

(知識・技能)

  1. 専門分野において高度な知識・技能とその運用能力を身につけ、人間性の理解と社会の発展に貢献することができる。

(思考・判断・表現)

  • 2. 研究者・教育者・専門実務家として自立し、主体的に行動しながら独創的な研究により先導的役割を果たすことができる。

(意欲・態度)

  • 3. 学界および社会に対して、高い研究倫理をもつ品格ある研究者として活躍することができる。

地域文化論専攻

人間文化学研究科地域文化論専攻では、以下の能力を身につけ、所定の課程を修了して、学位論文の審査および試験に合格した者に、修士(人間文化学)または博士(人間文化学)の学位を授与します。

修士課程

(知識・技能)

  1. 人と文化に関する豊かな学識と幅広い教養をもって地域社会と文化の発展に貢献できる。
  2. 人と文化に関する専門分野の研究を深め、研究者として自立することができる。

(思考・判断・表現)

  • 3. 独創的な研究を進め、自らの研究成果を学界および社会に還元することができる。

(意欲・態度)

  • 4. 将来にわたって、学問・研究への関心をもちつづけ、さまざまな実践現場で専門知識や技能にもとづいた貢献を果たすことができる。
博士後期課程

(知識・技能)

  1. 人と文化について高度な専門知識と技能を習得し、それを実際に運用することができる。

(思考・判断・表現)

  • 2. 独創性に富んだ高い水準の研究成果を発表することができる。

(意欲・態度)

  • 3. 研究倫理を尊重し、学界および社会に対して指導的役割を果たして多大の知的貢献を行うことができる。

心理学専攻

人間文化学研究科心理学専攻では、以下の能力を身につけ、所定の課程を修了して、学位論文の審査および試験に合格した者に、修士(心理学)の学位を授与します。

修士課程

(知識・技能)

  1. 心理学の幅広い領域を理解し、さらに自分の専門を深めることによって、社会の発展に寄与できる。
  2. 臨床心理士として必要な心理学・臨床心理学の基礎・専門分野の学問知識を習得している(臨床心理学系のみ)。
  3. 人間性・科学性を身につけ、臨床心理士として社会の発展と福祉に寄与する基礎的能力をもっている(臨床心理学系のみ)。

(思考・判断・表現)

  • 4. 人の心やそれに影響を与える環境を考え、さまざまな心理的問題に対する的確な判断力と問題解決のための実践力・表現力をもつことができる。

(意欲・態度)

  • 5. 将来にわたって幅広い学問や研究分野に関心をもちつづけ、さらに理解を深めていくとともに、現場で中核的・指導的役割を担う者として、豊かな未来社会の構築のために貢献できる。
  • 6. 心理学を専門に学修した者として、自らの行為に対する社会的責任を自覚し、基本的人権および自己決定権を尊重し、心の問題に取り組む意欲・態度を示すことができる。

(心理学分野の博士後期課程は、 <人間行動論専攻> の【博士後期課程】に設置されていますので、その箇所を参照してください。)

総合リハビリテーション学研究科

修士課程

総合リハビリテーション学研究科の定める期間在学して、所要単位を修得すること、かつ、必要な研究指導を受け、修士論文の審査及び最終試験に合格して、修士課程を修了し、次の能力を修得したものに修士の学位を授与する。

    保健・医療・福祉領域における教育・研究者・高度な専門職として
  1. 人と社会を見据える広く深い学識を備え、教育・研究・職を担うための知識や技能を身につけている。(知識・技能)
  2. 1で示した学識をもとに、自ら課題を発見し、その解決方法を見出すことができる。(思考・判断・表現)
  3. 1と2を実現するための基礎的能力として、先行研究や文献を広く学び、その上で考察を進めるという研究方法を身につけている。(思考・判断・表現)
  4. 高い倫理性と責任感をもって研究・職に取り組むという意欲と態度をもっている。(意欲・態度)
博士後期課程

総合リハビリテーション学研究科の定める期間在学して、所要単位を修得すること、かつ、必要な研究指導を受け、博士論文の審査及び最終試験に合格して、博士課程を修了し、次の能力を修得したものに博士の学位を授与する。

    保健・医療・福祉領域における教育・研究者・高度な専門職として
  1. 人と社会を見据える広く深い学識を備え、研究者として自立して教育・研究活動を行い、または高度な専門性を必要とする職業を担うため高度な専門知識や技能を身につけている。(知識・技能)
  2. 狭義の専攻分野にとどまらず、人と社会という広範な対象を研究分野として捉え、論理的整合性を保ちつつ高い独創性を有し、高度な専門知識や技能を活用して、課題を発見・考察して、解決の方法を見出すことができる。(思考・判断・表現)
  3. 2を実現するために、専攻分野や関連する領域、その他、様々な領域の学に興味をもち、それらの先行研究、研究資料等を充分に把握・分析・解釈して、判断することができる。(思考・判断・表現)
  4. 高い倫理性と責任感をもって、独創的研究・職を実践することがで、多様な人々との協働においてリーダーシップを発揮できる。(意欲・態度・思考・判断・表現)

栄養学研究科

本研究科を修了する時に、学生には以下の1〜4の能力が涵養されていることが学位授与の要件である。

  1. 栄養学に基づいた疾病予防および健康増進に必要な専門分野の高度な知識を修得して、課題を解決する能力を有する。
  2. 優れた人格・思考力・判断力を身につけ、管理栄養士・臨床検査技師あるいは栄養教諭などとして社会の発展と福祉に寄与できる高度な能力を有する。
  3. 我が国の高齢社会に深い関心をもち、予防医学の知識を使って患者および地域住民の栄養管理・栄養改善に貢献でき、医療、食品製造、食育などの分野で中核として活躍できる能力を有する。
  4. 適切な栄養指導、栄養管理、栄養療法を実践できるコミュニケーション能力をもち、医療従事者としてのモラルをもって信頼できる医療情報を提供できる。

薬学研究科

薬学研究科は、以下の要件の充足をもって、薬学研究科人材育成の目的を達成したとみなし、学位を授与する。

  1. 以下の授業科目について所定の単位を修得する。
    科目区分 科目区分毎の要件 卒業要件
    講義科目 6単位以上を修得 合計30単位以上を修得
    薬学演習 8単位以上を修得
    薬学研究 16単位以上を修得
  2. 博士論文の審査と口頭試験に合格する。課程修了の際、薬学領域の高度な知識と技能、優れた態度、国際的視野に立った高度の薬学研究の実践能力を身につけているかどうかも考慮される。
  3. 規定の学術論文発表数を充足する。

食品薬品総合科学研究科

栄養、食品、薬品、医療の分野に関して、最先端の高度な知識を修得し、研究対象や研究方法を自ら見出し、展開する研究遂行能力を獲得していることが、学位授与の要件である。栄養学と薬学の境界領域での斬新な発想、論理的な思考によって社会の発展と科学の進歩に貢献でき、さらに国際的に活動できる能力を身につけたオピニオンリーダーになることが必須である。

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