Episode3
Episode 3
オープンキャンパス

オーキャンズ(オープンキャンパスを企画・運営する学生スタッフ)

オープンキャンパスを運営する学生団体。キャンパス内を案内する「キャンパスツアー」や、
大学生活について本音で語り合う「ホンネトーク」など、さまざまなプログラムを実施。
在学生ならではの視点で、高校生や保護者の方に神戸学院大学の魅力をお伝えします。

オープンキャンパスを運営するオーキャンズ。
「この大学に入りたい!」の声が聞きたいから、最高の仲間と本音で語り本気で創り上げる。
加藤 雅
さん
経営学部3年次生
※2023年取材時
mark
オーキャンズの代表として奮闘する日々。
参加のきっかけは、先輩への憧れだった

私はポートアイランドキャンパスのオーキャンズ代表として、300人を超えるメンバーをまとめている。オープンキャンパスを運営するために各メンバーへ作業を割り振ったり、資料を用意することが主な仕事。幹部メンバーたちを中心に、本番に向けた準備を進めている。高校生やその保護者、来場いただくみなさんに神戸学院大学の魅力を伝えられるよう、さまざまな企画を考える毎日だ。
私がオーキャンズを知ったのは、入学して間もない頃に開催されたメンバーの募集説明会だった。壇上で堂々と語る先輩の姿はとてもかっこよく、今でも忘れられない。「私も、先輩みたいに話せるようになりたい」。その憧れの気持ちが、オーキャンズ加入のきっかけになった。

episode_1.png
mark
仲間とともに開催するオープンキャンパス。
励まし合いながら、当日を迎える

オーキャンズの活動には、頑張ってきてよかった!と思えるうれしい瞬間がいくつもある。そのひとつが、メンバーや職員の方々からの感謝の言葉をもらったときだ。代表として、オープンキャンパスに来られるみなさんのことはもちろん、ともに運営するオーキャンズのメンバーや職員の方々が、安心してスムーズに活動できるよう、心がけてきた。そのためには入念な準備が欠かせず、苦労を感じることもある。それでも、オープンキャンパスの終了後に、「ありがとう、お疲れさま」と声をかけてもらえると、疲れは吹き飛ぶ。「やってよかった」という充実感が、私の原動力だ。

episode_2.png

そして一番のやりがいは、やはりオープンキャンパスに来られた方々の反応を見ること。高校生や保護者の方が「この大学で学べたらいいね」と話しているのを耳にすると、大学の魅力を伝えることができたんだ!と、うれしくなる。私たちが企画運営するオープンキャンパスを楽しみ、「神戸学院大学に入りたい!」と思ってもらえることが、何よりも大きな喜びとなっている。

episode_3.png
mark
同じ目標に向かうメンバーは、
かけがえのない「仲間」

代表になったばかりの頃は、仕事の割り振りや段取りがうまくいかず、落ち込むことがあった。そんなとき相談に乗ってくれたのは、オーキャンズのメンバー。親身に相談に乗ってくれたおかげで、自分の周りには頼れる仲間がいることに気が付いた。それ以来、さまざまな悩みや課題は自分一人で抱えず、他のメンバーに相談することにしている。オープンキャンパスという同じ目標に向けて本音で話し合い、本気で高め合えるメンバーたちは「仲間」という、特別な存在。オーキャンズに入っていなければ、出会えなかっただろう。

episode_4.png
mark
メンバー全員がやりがいをもてる
最高のオーキャンズをつくりたい

代表としての今の目標は、オーキャンズ全体がまとまりをもって活動できるよう、メンバー全員の想いや目標をひとつにすることだ。今年の2月には、両キャンパスの幹部メンバーを集めて会議を開いた。互いの意見を交換し合ったことで、めざすべき方向性を明らかにできた。次のステップは、幹部からメンバーへ想いをつなぎ、最終的には全員が同じ目標をめざす「仲間」になることだ。
オーキャンズに入ったときは、自分が代表になるとは考えてもいなかった。しかし、活動を続けるなかで、次第にやりがいを感じるようになっていった。仲間たちとの協力や、来場された方々の表情、感謝の言葉。さまざま経験が私を代表へ導いてくれたのだと思う。
動機はどんなことでも構わないが、参加するからには、仕事を任されているという自覚や、責任感を持ちながら活動してほしい。それが、自分自身の成長につながるからだ。一人ひとりが役割を持ち、やりがいを感じるオーキャンズをつくる。そのために、今日も進む。

episode_5.png
Profile
Profile
加藤 雅
さん
経営学部3年次生 ※2023年取材時

オーキャンズの代表として、メンバーをまとめ、活動を支える縁の下の力持ち。
人や組織を動かす経験を通じて、人材育成や教育分野への興味が広がった。