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2018/05/10
南海電鉄が募集していた、ピンク色と水色の観光列車『めでたいでんしゃ』(和歌山県で運行)の愛称に、関百々華さん(2年生)の作品「さち」が採用されました(ピンク色の列車の愛称として採用)。
この募集には、附属中学校・高等学校の特色である「教育の情報化(1人1台のタブレット)」を生かして、高校2・3年生(情報)、中学2年生(技術)の課題として、取り組んでいました。
結果発表はこちら めでたいでんしゃ(「さち」と「かい」)の詳細についてはこちら