2021/05/10
今年度最初の附属高等学校との高大連携授業を5月10日に実施しました。
高大連携授業は高校2年生を対象に大学の専門的な学びに触れる機会として、専門分野に基づく模擬授業を実施しています。
法学部の山越裕太講師が「グローバル・ヘルスを考える」というテーマでZoomで授業を行いました。
また人文学部の鹿島基彦准教授は「温暖化時代のサンゴ礁保全とサンゴ生息域北進支援」、現代社会学部の松田ヒロ子准教授「『多文化共生』とは何か?〜変わりゆく日本」というテーマでそれぞれ附属高等学校にて授業を行いました。