神戸学院大学

Mラボ課題解決ラボで経営学部島永ゼミ生が審査員特別賞を受賞しました

2019/10/28

プレゼンの様子
プレゼンの様子
島永ゼミのメンバー
島永ゼミのメンバー
林ゼミのメンバー
林ゼミのメンバー

企業が抱える課題について、大学のゼミ単位で調査、研究する実践型プロジェクト「Mラボ課題解決ラボ」(神戸新聞社など主催)の最終発表会「公開プレゼン大会」が26日、神戸ハーバーランドスペースシアターで開催されました。経営学部島永嵩子ゼミ(3年次生)が出場し、「審査員特別賞」を受賞しました。

島永ゼミがマッチングした日本テクノロジーソリューション株式会社は「トルネード」という優れた包装技術を持っており、BtoB(Business to Business)を主な事業領域にしています。島永ゼミに与えられた課題は、既存技術を活かした新たな事業の提案。ゼミ生はマーケティングの基本である「目的と手段を取り違えないこと」を念頭に、提案内容の検討を進めました。BtoBは学生にはあまりなじみがなく、提案の方向性を決める点で苦労しましたが、「コミュニケーションで価値創造」という事業目的を意識してBtoC(Business to Consumer)でのギフト市場への参入を提案しました。

BtoBの枠のみにとらわれず、BtoCという新しい市場への展開を提案した発想の独自性が特に評価されました。

本学からは経済学部の林ゼミ生15人(3年次生)も出場し、約半年間取り組んだ成果を、松岡梨奈さん、吉田晴輝さん、今村有希さんらが発表しました。

林ゼミ生は、マッチング企業の吉田ピーナツ食品について、工場を中心とする従業員のコミュニケーションを課題に「YES!シキコウジョウ~やりがいを感じられる職場づくりの提案~」のテーマで発表。従業員が社内で評価されていることを身近に認識してもらい、コミュニケーションを活性化できれば、今以上にやりがいを感じてもらえると考え、ES(従業員満足)担当チームを作り、ES担当が従業員を評価する方法と従業員自らポイント制で評価する方法を提案しました。

リーダーの湯浅麻菜美さんは「私たちは人事面の問題に注目しました。どんな仕組みがあればもっと良くなるのかを考え、提案することなど、とても貴重な経験でした」と話していました。 

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