神戸学院大学の「学生力」とはフロントライン

学び、行動し、交流することで養われる
学士力を高める“個”のパワー

学びのなかで実践力を身に付ける

本学では、文理7学部を備えた総合大学としての特色をいかすべく、各学部の専門カリキュラムをはじめ、学部横断型の教育システムとして、学際教育機構や共通教育機構を設置しています。特長としては実践力を身に付けることができる科目を多数用意し、即戦力となる人材を養成するカリキュラム編成を敷いています。また、学生の個性を尊重した特色ある研究活動を行っているゼミナールも数多くあります。今回は、特にユニークかつ実践的な研究・学習活動を実施しているゼミや学生の活動を紹介します。

課外活動で才能を発揮する

現在本学には、学生放送局や新聞会、吹奏楽部、チアリーダー部の独立4団体と体育会や文化会、その他任意団体(サークル)などを併せ、100を超える課外活動団体があります。中でも体育会には、特定の団体に対して指導体制を整え強化する「強化クラブ」と「準強化クラブ」制度などもあり、好成績をあげる選手も輩出しています。今回は、そうしたクラブで活躍する選手をピックアップして紹介します。

ボランティア活動で社会貢献する

本学は、学生のボランティア活動を側面から支援する「ボランティア活動支援室」を開設し、さまざまなサポートを行っています。ボランティア活動を積極的に行っている課外活動団体や任意団体が6団体あり、目的もさまざま。そんなクラブやサークルのなかから、特色ある活動を行っている比較的新しい団体を紹介します。

地域や世界で活動を広げる

本学には、学内での学びに留まらず、自らの個性や確固たるポリシーを持って地域や海外に活動を広げている学生もいます。そうした積極的な姿勢を持って充実したキャンパスライフを送る学生の姿を紹介します。

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