神戸学院大学

総合リハビリテーション学部

医療と福祉が一体となった本学独自の学びにより、
リハビリや福祉の専門家を育成

学部長からのメッセージ

学部長 中川 昭夫 教授
学部長
中川 昭夫 教授

人工知能(AI)では置き換えることができないリハビリテーション専門職

冬季オリンピック・パラリンピックが終了し、次は、夏の東京オリンピック・パラリンピックが近づいてきました。パラリンピックは、1964年に開催された東京オリンピック後にも開催されていたのですが、最近のようにパラリンピックが大きく報道されることもなく、その選手団の選出には大変な苦労をされたということを聞きました。リハビリテーションを必要とする人たちにとって、新しい医療や福祉制度が整備されてきているとはいえ、それを活用するためには、リハビリテーションや福祉に必要な専門職として、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、精神保健福祉士などが必要になってきます。総合リハビリテーション学部では、これらの資格を得るための国家試験受験資格を得ることができます。さらに、社会リハビリテーション学科では、福祉を学んで一般企業に就職することをめざす生活福祉デザインコースも2年次の後半から選択することができます。最先端の設備や機器などを活用して、その基礎を学ぶとともに、他学部の医療・福祉関係の専門職とのチームアプローチを学ぶ専門職連携教育プログラム(IPE)も行われています。これらのことをさらに深く学ぶために、大学院修士課程と博士後期課程も準備し、高度専門職者及び研究・教育者を養成しています。

医療的、福祉的な支援を必要とする方々の状況を受け止め、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、あるいは、精神保健福祉士などの専門職に、また、福祉を学んで就職することをめざして意欲的に挑戦したいと願う、たくましくかつ思いやりのある皆さんを心より歓迎します。

総合リハビリテーション学部 学科構成

  • 理学療法学科
  • 作業療法学科
  • 社会リハビリテーション学科

教育研究上の目的

神戸学院大学学則(抄)

(目的)

第2条の7 第2条に規定する各学部又は学科における教育研究上の目的(以下この条において「目的」という。)は次のとおりとする。

(7) 総合リハビリテーション学部の目的は、理学療法士、作業療法士、社会福祉士及び精神保健福祉士の資格取得を基本としながら、活動制限や参加制約のある人々の生活機能の維持回復を目指すため、専門知識及び技術を修得し、広く社会に貢献する人材を養成することとし、学科ごとの目的については次のとおりとする。
ア 理学療法学科の目的は、医療及び社会の要請により理学療法の対象範囲が拡大しているなか、疾病又は障害を有する人の機能障害・活動制限・社会参加制約の改善に加えて、健康の維持・増進から在宅生活支援までを含む、多様な対応を担うことができる理学療法士を養成することとする。
イ 作業療法学科の目的は、医療及び社会の要請により作業療法の対象範囲が拡大しているなか、身体機能・精神機能の回復、社会適応能力・対人関係能力の改善、発達機能の向上等、作業療法の多様な対応を担うことができる作業療法士を養成することとする。
ウ 社会リハビリテーション学科の目的は、社会福祉士及び精神保健福祉士の資格取得を基本とし、人と生活環境に関わる上での前提となる価値及び倫理の基盤に立ち、現状を把握し、将来への展望を持つた社会福祉実践に必要な専門知識及び技術を修得した人材を養成することとする。

総合リハビリテーション学部の教育目標・方針

総合リハビリテーション学部の教員と研究テーマ

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