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人文学科

人間心理学科

教育研究上の目的

神戸学院大学学則(抄)
(目的)
第2条の7 第2条に規定する各学部又は学科における教育研究上の目的(以下この条において「目的」という。)は次のとおりとする。

(4) 人文学部の目的は、人間の心理、行動及び文化を学際的に研究し教育することにより、現代社会の大きな変化に対応できうる人材の育成を目指すこととし、学科ごとの目的については次のとおりとする。
ア 人文学科の目的は、人間行動及びその文化所産との有機的関連を理解し、幅広い知識及び教養を身につけ、柔軟で的確に対応できる人材の育成をめざすこととする。
イ 人間心理学科の目的は、人間の心の基礎的な理解を図るとともに、応用・臨床・実践的心理学の諸方面において積極的に貢献できる人材の育成を目指すこととする。

学部概要

就学キャンパス

取得資格・将来の進路

人文学科

取得できる資格
中学校教諭一種免許状(国語、社会、英語)※1、高等学校教諭一種免許状(国語、地理歴史、公民、英語、情報)※1、学芸員※1、社会調査士※2
進路
一般企業のほか教員、商品企画・広報・広告・編集・営業などの職業、学芸員や文化関連のコーディネーター、公務員、NPO・NGO職員 など

人間心理学科

取得できる資格
高等学校教諭一種免許状(公民)※1、学芸員※1、認定心理士※1、公認心理士※3
進路
一般企業のほか教員、行政の健康福祉部門、乳幼児保育施設、教育機関、高齢者介護施設、企業の労務管理・広報・人材育成部門、市場調査機関、産業カウンセラー など

※1 指定科目の単位取得者が取得できる資格。
※2 指定科目の単位取得者が取得できる資格。ただし、人文学科人間と社会コースに所属している学生のみ取得できます。
※3 2015年に「公認心理師」という国家資格の法案が成立し公布されました(公認心理師法)。大学(学部)、大学院で公認心理師に必要なカリキュラムを履修した人に受験資格が与えられることになっています。

求める学生像(アドミッション・ポリシーより)

私たちが入学を期待する学生像は、大学で学ぶために必要な高等学校卒業相当程度の基礎学力を備え、人文学部が掲げるディプロマポリシー( 1. 専門知識の獲得と理解、2 . 真の教養力、3. 社会で有効なリテラシー能力、4. 統合的な実践的知性)の主旨に賛同し、その獲得を目指し、卒業後も真理を愛好するものとして積極的に社会とかかわろうとする意欲を持った人たちです。
そのうえで、人文学部は豊かな個性を備えた学生たちを迎え入れたく、みなさんの多面的な能力に適合したさまざまな基準を設けて入学者選抜試験を実施しています。

卒業までに身につけるべき能力

教育課程編成・実施の方針

Student's Voice

大谷 慶一

大谷 慶一 人文学科 3年次生
 ※2016年3月時点の年次です。
兵庫・県立高砂南高校出身

歌詞を通じて幅広い言語表現におもしろさを見出す

高校の時に、当時神戸学院の人文学部生だった姉に「良い大学だよ」と勧められて進学しました。今は、言語文化領域のコースで言葉について学んでいます。ゼミでは、男性が使う言葉、女性が使う言葉といった役割語に関して、音楽の歌詞を通じて研究しています。これをテーマとして選んだきっかけの一つが、1年次の言語文化入門の授業です。歌詞の一部を例にして「れ足す言葉」「ら抜き言葉」などを学び、日本語の幅広い表現方法について強く関心を持ちました。また、日本語だけでなく多言語を学ぶ授業があり、英語と日本語とを比較検討しながらより深く言語の成り立ちを理解できました。現在では日本語について文化や歴史を背景に外国の方に説明することができるように。今は、韓国への留学のために勉強中です。日本だけでなく、外国の言語や文化なども学び、さらに視野を広げていきたいと思っています。

寺井 由季

寺井 由季 人間心理学科 3年次生
 ※2016年3月時点の年次です。
兵庫・神戸学院大学附属高校出身

子どもの心理面から工夫を凝らした絵本製作。この経験が将来への学びに

人とかかわることで社会の役に立ちたいとの思いがあり、以前から心理学に興味を持っていました。中でも、4つの領域から学びたい分野を選択できる神戸学院に魅力を感じ、進学を決意。1年次では、グループに分かれて絵本の製作を経験。いろいろなものに興味を持つ、好奇心旺盛な3〜5歳を対象にし、発達段階を考慮しながらストーリーを設定しました。完成した絵本を子ども役の学生に読み聞かせる時も、どうしたらわかりやすく伝わるのかを考え、話し方にも工夫を凝らしました。母親ではない自分には想像しづらいところもありましたが、相手の気持ちを汲み取り、実行する大切さに気づけた貴重な機会だったと思います。
学生生活も残りわずか。たくさんの人とかかわることで、多くのことを吸収したい。そして、人の気持ちに寄り添い、やる気を引き出せるような人間をめざしたいと思っています。

Focus

三田 牧 准教授

三田 牧 准教授
京都大学大学院人間・環境学研究科 博士後期課程研究指導認定退学。博士( 人間・環境学)。主な専門分野は、海と人とのかかわりをめぐる文化人類学的研究 ほか

フィールド調査で漁民社会の真実を知る

昨今、漁船の多くは気象レーダーやGPSが搭載され、漁の安全性がより高まっています。その一方で漁師は経験知からの海の危険性を悟りにくくなり、機械破損で海難事故が増えたのも事実です。こうした海と人とのかかわり方を、私は沖縄県糸満市にて住み込みで調査し、漁民社会の変容の研究に活かしています。人類学の醍醐味は、現場で学ぶこと。その社会に生きる人々の声を聞くことで自らに新しい価値観が芽生える喜びを、学生にも感じてもらいたいです。

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