神戸学院大学

グローバル・コミュニケーション学部
The Faculty of Global Communication

高いコミュニケーションスキルを身につけて、
国際社会を動かす人へ

学部長からのメッセージ

学部長 東 淳一 教授
学部長
東 淳一 教授

学生とともに作りあげるグローバル・コミュニケーション学部

グローバル・コミュニケーション学部は、グローバルな環境で活躍できる人材の育成を目指しています。このため、学部生は各コース専門の外国語ともう1つの外国語を合わせ、最初の2年間で最低720時間の外国語漬けの生活を送り、英語コース、中国語コースの3年次前期にはセメスター留学を行わねばなりません。効率的な外国語教育を推進するため、授業ではコンピュータを活用し、最新の音声認識技術、音声合成技術も導入しています。2017年4月からは人工知能を導入した英語教育の実証実験も実施予定です。私たちの学部はまだ歴史は浅いものの、学生諸君のクリエイティブな提案を取り込み、日々変貌を遂げつつあります。この2年間に、ANAビジネスソリューション株式会社との教育連携協定の締結、ポートピアホテル、ヒルトン大阪などでのインターンシップを実現しました。英語コースでは英国のケンブリッジ大学、ニュージーランドのワイカト大学と、中国語コースでは中国外交学院、大連理工大学、曁南大学と教育・学術交流協定を締結しました。

さて、英国のEU離脱、ナショナリズム色の濃い米国のトランプ政権の成立など、世界は分裂の方向に進んでいるかに見えます。しかし、かつて世界的経営学者のピーター・ドラッカーが言ったように、情報のグローバル化は止まることがありません。実はトランプ氏の米国大統領当選を支えたのは英国の情報分析企業であるケンブリッジ・アナリティカでした。まさに膨大な情報の分析によりトランプ大統領が生まれたといえるのです。新興企業の資金調達もネットワークを使いクラウドファンディングで既にできるようになっており、さらにはブロックチェーンという技術が低コストの金融取引や、個人や企業など各種団体の確実な認証を可能にしてくれるかもしれません。グローバル情報化社会の最新技術を使って時事刻々と動く世界の情報をリアルタイムで捉え、さらに世界に向けて情報発信するためには、土俵となっている世界的にメジャーな言語の習得が不可欠です。翻訳を待っている時間的余裕はありませんし、未熟な翻訳がもたらす誤った情報により道を踏み外してはなりません。

我々スタッフとともに自由な発想でグローバル・コミュニケーション学部を作りあげ、グローバル情報化社会のリーダーとなって、あなたの夢を実現しましょう!

グローバル・コミュニケーション学部 学科構成

教育研究上の目的

神戸学院大学学則(抄)

(目的)

第2条の7 第2条に規定する各学部又は学科における教育研究上の目的(以下この条において「目的」という。)は次のとおりとする。

(6)  グローバル・コミュニケーション学部の目的は、外国語の実践的で高度な運用能力とともに、言語の基礎にある文化や社会の多様性に配慮できる幅広い知識や教養、また他者と協調、協働できるたくましい対人コミュニケーション力を備え、よってグローバル社会においてもアイデンティティを堅持し、豊かな国際社会の創造に貢献しうる人材を養成することとする。

グローバル・コミュニケーション学科の教育目標・方針

グローバル・コミュニケーション学部 関連情報