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新しい発見
つぎつぎと
多種多様な人が集まるキャンパスでは、一人だけでは見つからないかもしれない予想外の発見に出合う。
大学創立60周年記念事業として、未来を見据えた有瀬キャンパスの新しい拠点が2026年4月にOPENします。建物と連続する芝生広場、発表会やオープンセミナー、イベントなど、さまざまな使い方が出来る空間を用意し、ここでしか体験できないライブ感のある学びや発見があるキャンパスライフの実現をめざします。


ちょっと寄ってみよう
いつでも気軽に集える場所


ワクワク、ドキドキ
使い方は無限大
何かをしたくなる=
新しい発見と出合う
キャンパスの中心に、広場と連続するカフェ、大壁面のホワイトボードがあるスタディラウンジ、発表の場にもなる段々ラウンジ、緑と自然光のもと集中できる自習室など、学びのきっかけになる場所を用意しています。また、学生支援センターや教務センター、ボランティア活動支援室、い~ぷらといった施設が集約され、コンビニやカフェといった施設も充実し、学生・教職員の活動をサポートします。

Visual
完成予想パース

01 / 06
外観:芝生広場に面して開かれたオープンカフェ

02 / 06
1階内観:建物全体を見渡すことのできる1階中央吹き抜け

03 / 06
2階内観:大講義室と自習室に隣り合うように用意されたスタディラウンジ

04 / 06
2階内観:自然光が入り開放的で明るいオープンラウンジ

05 / 06
2階内観:テラスから緑が見える開放的な自習室

06 / 06
外観:活動が表出する外観と大学祭などのイベントにも使われる半屋外スペース
Movie
コンセプト動画

神戸学院大学
創立60周年記念事業募金
来る2026年、神戸学院大学は創立60周年を迎えます。その取組みの一つとして、2026年4月に完成予定の有瀬キャンパス1号館の建設も進んでいます。
学修環境の整備とともに、さらに充実した教育の実践および研究力の向上に努め、長期ビジョンの最も重要なコンセプトである「地域と繫がる」大学でありつづけるために努めていく所存ですので、皆さまの温かいご支援ご協力をお願いいたします。