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| 科目一覧へ戻る | 2026/02/02 現在 |
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開講科目名 /Class |
Global business Ⅶ(International Law II)/Global business Ⅶ |
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授業コード /Class Code |
BB01751001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GCEh023 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期集中/AUTUMN INTENSIVE |
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曜日・時限 /Day, Period |
他/OTHERS |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
岩谷 暢子/IWATANI NOBUKO |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 岩谷 暢子/IWATANI NOBUKO | グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義) |
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授業の目的 /Class Purpose |
・この科目は、DPの「1.実践的で高度な外国語の運用ができる」、「3.言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる」ことを目的としている。 ・多様なルールや規制、価値観が重層的に入り組む今日の世界で活躍するために有益な、国際社会と国際法に関する基本的な概念や枠組みを身につけることを目的とする。国際機構を通じた国際法の実践、主権国家間の協力の組織化、意思決定に焦点を当て、適宜英文記事を取り上げながら、英語の用語を合わせて学ぶ。 ・なお、この授業の担当者は、外務省で多国間・二国間外交に21年携わった実務経験のある教員であり、より実践的な観点から国際法の役割や課題について、英語表現も取り入れつつ解説するものとする。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
・国際連合とその専門機関や主要な国際機構についての基本用語や知識を身につけ、具体的な事例に接した際に、それらの知識を踏まえて問題点の把握や発展的学習に繋げることができる。 ・国連文書や決議などの一次資料の適切な収集ができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
国際法、国際法入門、国際社会と法、国際機構、国際機関、国際連合 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
講義を基本としつつ、発問に応えてもらったり、受講生の課題に関連づけられた質問や議論などを交える。講義期間中に2回のプレゼンテーション機会を設ける(「提出課題など」参照)。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
基本的に、各回に対応するレジュメと一次資料(公開されている条約や決議など)を参照して授業を進める。事前に参照するもの(リンク)を指示するので、参加者はそれらを一読の上、すぐに参照できる状態で授業に臨んでください。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
授業計画の各回に対応するレジュメを事前に配布するので、事前学習として、該当部分の読み込みと参照資料の準備を行うこと(50分程度)。 事後学習として、各自の個人課題ペーパーのテーマに関連する部分を中心として、講義で扱った内容を同ペーパーに反映し、必要な資料収集を行うこと(40分程度)。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
・受講生各自が現在関心を持っている分野あるいは将来目指す分野に関連する国際機構とその所掌事項の1つについて、個人課題ペーパー(レポート形式1,200字程度)として提出する。テーマの案として参考になる国際機関と所掌事項の例を講義の中で紹介するので、そこから選択することが可能だが、限定する趣旨ではなく、受講生自身の関心に従い事前に検討を始められれば、各講義の内容のより実体的な理解につながる。 ・個人課題ペーパーには、授業で取り上げた内容で各自のテーマに関連する部分のまとめと、それを踏まえた各自の学習内容を含める。 ・集中講義期間中に個人課題ペーパーについての2回のプレゼンテーション(1回目はテーマの共有、2回目はペーパー内容の発表。形式は発表者に任せる。スライドの使用も可能だが、提出版は上記の通りレポート形式。)の機会を設けるので、参加者は、授業や授業内での質問、およびプレゼンテーションでの質疑を通じて、個人課題ペーパーの提出版を充実させる助けにすることが期待される。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業への積極的参加や取り組み、提出課題などを総合して評価する。 授業への参加・質問 40%、個人課題の発表 20%、個人課題ペーパー(提出版) 40%(集中講義中のプレゼンテーションでの質疑やコメントなどをふまえて、内容をどのように向上させたかを重視する) |
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テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
加藤信行、植木俊哉,森川幸一、真山全、酒井啓亘、立松美也子編著『ビジュアルテキスト国際法 第4版』 有斐閣 2025年 2,860円 岩谷暢子『国連って誰のことですかー巨大組織を知るリアルガイド』信山社 2020年 1,760円 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | 国際社会と国際協力の組織化 | 主権国家間の協力はどのような形になると国際機構と言えるようになるのか。国際機構は、現在の国際社会でどのような役割を担っているか。本講義の導入として、講義を通して共有すべき基本的な問題意識を共有する。 | |
| 2 | 第2回 | 国際法と国際機構の活動(歴史的経緯) | 国際機構が形成され始めた経緯を概観しながら、国際法の実現において国際機構が担う役割について学ぶ。 | |
| 3 | 第3回 | 国際法と国際機構の活動(国際連合) | 国際連合の主要機関と加盟国との関係、事務局と事務総長の法的地位、国際連合の活動の法的財政的基盤などについて学ぶ。また、国際連合に関する基本的な文書の調べかたを知る。 | |
| 4 | 第4回 | 国際法と国際機構の活動(国際連合) | 国際連合の主要機関と加盟国との関係、事務局と事務総長の法的地位、国際連合の活動の法的財政的基盤などについて学ぶ。また、国際連合に関する基本的な文書の読み方を学ぶ。 | |
| 5 | 第5回 | 国際法と国際機構の活動(経済、資源、地域協力) | 国際連合以外の国際機構の基本的な役割について学ぶとともに、国際機構について学ぶ時に最低限必要な情報の探し方を知る。 | |
| 6 | 第6回 | 現代国際社会と国際機構 | 現代国際社会において、主権国家が国際機構を通じて実現しようとする課題について学ぶ。 個人課題ペーパーについての1回目のプレゼンテーションを行う(受講生各自が現在関心を持っている分野等に関連する国際機構とその所掌事項を1件テーマとして取り上げる。受講生は、自身が取り上げようとするテーマを簡単に紹介し、発展的な気づきを得る機会とする。) |
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| 7 | 第7回 | 国際連合各論(平和と安全の維持) | 国際連合の主要な機能である平和と安全の維持と、その実現のために整備されてきた仕組みについて学ぶ。 | |
| 8 | 第8回 | 国際連合各論(紛争の平和的解決) | 紛争の平和的解決のために国際連合の枠組みが有する仕組みについて学ぶ。 | |
| 9 | 第9回 | 国際連合各論(経済、社会、開発、法の漸進的発展) | 国際連合とその関連機関(基金・計画、専門機関)が扱う経済、社会、開発、法の漸進的発展などを学ぶ。 | |
| 10 | 第10回 | 国際基準の設置と紛争解決支援 | 国際機構を通じた基準の設定、実施の支援、および紛争解決について学ぶ。 | |
| 11 | 第11回 | 国際基準の設置と紛争解決支援 | 国際機構を通じた基準の設定、実施の支援、および紛争解決について学ぶ。 | |
| 12 | 第12回 | 海洋に関する国際基準と国際機関 | 国連海洋法条約を中心に、海洋に関する国際合意とその実施に関する仕組みを学ぶ。 | |
| 13 | 第13回 | 地域協力と国際機構 | 地域の主権国家間の協力を目的として形成されてきた国際機構や国際的な枠組みについて概観する。 | |
| 14 | 第14回 | まとめ:現代国際社会における国際法の実現と国際機構 | 個人課題ペーパーの2回目のプレゼンテーションを行う。(受講生各自が現在関心を持っている分野あるいは将来目指す分野に関連する国際機関とその所掌事項1つについて、授業で取り上げた内容を手掛かりにして設定したテーマについて関連する情報を調べてまとめた成果を発表し、受講生相互の学びの機会とする。) | |
| 15 | 第15回 | まとめ:現代国際社会における国際法の実現と国際機構 | 個人課題ペーパーの2回目のプレゼンテーションを行う。(受講生各自が現在関心を持っている分野あるいは将来目指す分野に関連する国際機関とその所掌事項1つについて、授業で取り上げた内容を手掛かりにして設定したテーマについて関連する情報を調べてまとめた成果を発表し、受講生相互の学びの機会とする。) |