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| 科目一覧へ戻る | 2026/02/02 現在 |
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開講科目名 /Class |
異文化コミュニケーション論/Studies in Intercultural Communication |
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授業コード /Class Code |
BB00071001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GCCa003/GCEa003/GCJa003 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
水1(前期)/WED1(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
胡 士雲/KO SHIUN |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 胡 士雲/KO SHIUN | グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
| 担当者未定(GC) | グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
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授業の方法 /Class Format |
講義形式で実施。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、さまざまな意味でグローバルにつながった今日の社会において、受講者が異文化とは何かを理解し、異文化に属する人々との共同活動ができ、そしてそのための歩み寄りができるようにすることを目的としている。このことを実現するため、人と文化の関係を理解し、地域さらには地理的な概念とは別のコミュニティと文化の関係などを学術的にとらえることができるようにし、具体例を通じてこれら内容を理解できるよにする必要がある。 この科目は、グローバル・コミュニケーション学部のディプロマ・ポリシーにある「他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる」という項目と強い関係にあり、単に知識を吸収するだけではなく、受講者のコミュニケーション能力の変容に直結することが期待する。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1)文化とは何か、異文化とは何か、具体的に説明できる。 2)異文化交流、文化間の衝突について説明できる。 3)日本、中国、欧米の文化についてその差異と文化交流のあり方について説明し自分の意見を述べることができる。 4)グローバル化する世界において異文化コミュニケーションのあり方について説明し自分の意見を述べることができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
文化と異文化、言語と言語文化、コミュニケーション、国家、政治 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
教材は共有フォルダで配布。課題提出はMoodleで行う。詳細は授業中に説明する。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
1)多文化の共存共栄、異文化の理解と尊重などを深く考え、本のグローバル・コミュニケーションを積極的実行しよう; 2)成績評価は授業後に課題で評価するので、必ず提出時間を守って、課題を提出すること。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
授業中の学習を確実にするため、授業外の学習として講義1回につき約60分が必要である。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
レポートなどについては各担当教員がそれぞれ指示する。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
成績評価については、胡は53点、照井は47点にして合計100点満点で評価する。 |
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テキスト /Required Texts |
各担当教員が適宜指示する。 |
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参考図書 /Reference Books |
各担当教員が適宜指示する。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回(胡) | 文化について | 文化とはどういうものなのでしょうか?人間社会は文化をどのように構築してきたのでしょうか?講義では、文化の共有や継承、異文化の理解や尊重などを説明し、人類にとっての文化の意味を一緒に考えましょう。 | |
| 2 | 第2回(胡) | 中日文化の異同について | 中国と日本との間には、文化面の共通点が多いですが、相違点も少なくありません。講義では、中日文化の異同点を紹介し、学生が中国文化への理解してもらうことを図ります。 | |
| 3 | 第3回(胡) | 中国語と中国文化について | 言語と文化とは非常に密接な関係があります。人々は言語を用いて意思を疎通し、また、文化や習慣なども伝えています。言い換えると、ある民族の文化は言語に反映されています。それでは、使用人口が多く資料が豊富である中国語は、悠久の中華文明と多彩な伝統文化と、どのような関係があるでしょうか。講義では、中国語から見た中国文化を紹介します。 | |
| 4 | 第4回(胡) | 中日の漢字について | 中国語も日本語も漢字を使用しています。中日漢字の共通点か多いですが、相違点も少なくではありません。講義では、中日漢字の異同点について説明します。 | |
| 5 | 第5回(胡) | 中国人の家庭観について | 家庭は社会の基礎であり、家庭の安定と社会の安定とは密接な関係があります。講義では、現代中国人の家庭状況や家族間の関係・家庭に関する考えなどを紹介します。 | |
| 6 | 第6回(胡) | 中国の飲食文化について | 自然環境と生産物が異なることにより、違う地域に生活している人々の飲食習慣や方式などが異なります。また、飲食は各地域の文化も含んでいます。中国は国土が広く人口が多い国であり、多民族国家でもあります。そのため、中国の飲食文化は豊富多彩であり、地域や民族により違います。講義では、中国における飲食文化を紹介します。 | |
| 7 | 第7回(胡) | 中日交流史のスケッチ(1) | 中国と日本とは一衣帯水の隣国であり、交流の歴史も長いです。そのうち、友好交流の面があり、不愉快な面もあります。講義では、中日交流の歴史を簡単に紹介し、学生が中日関係を大事にして、末永く中日友好関係の構築に貢献しようと図ります。 | |
| 8 | 第8回(胡) | 中日交流史のスケッチ(2) | 前回の講義の続きです。 | |
| 9 | 第9回(照井) | コミュニケーションと英語 | 英語はグローバルな言語ですが、さまざまなところでさまざまな英語が使われています。この講義では世界中で話されている英語の種類を調べます。 |
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| 10 | 第10回(照井) | 異文化体験・異文化交流について考える(1) | これまでに異文化に接したり、異文化交流を行ったことがあるでしょう。異文化体験・異文化交流の現場で実際に経験した事例を通して気づいたことや、地域における国際交流活動や最近の国内外のニュースを調べて気づいたことを共有し、異文化体験・異文化交流について考察します。 | |
| 11 | 第11回(照井) | 異文化体験・異文化交流について考える(2) | これまでに異文化に接したり、異文化交流を行ったことがあるでしょう。異文化体験・異文化交流の現場で実際に経験した事例を通して気づいたことや、地域における国際交流活動や最近の国内外のニュースを調べて気づいたことを共有し、異文化体験・異文化交流について考察します。 | |
| 12 | 第12回(照井) | 異文化について考える(1) | 異文化とはどういうものでしょう。単に違う民族間の異なる文化のことでしょうか。もっと身近に異文化はないでしょうか。身近な異文化から、より規模の大きい異文化までいろいろなレベルの異文化を考え、その異文化間でのコミュニケーションがどの程度困難であるのか、あるいは平易であるのかを考察します。 | |
| 13 | 第13回(照井) | 異文化について考える(2) | 異文化とはどういうものでしょう。単に違う民族間の異なる文化のことでしょうか。もっと身近に異文化はないでしょうか。身近な異文化から、より規模の大きい異文化までいろいろなレベルの異文化を考え、その異文化間でのコミュニケーションがどの程度困難であるのか、あるいは平易であるのかを考察します。 | |
| 14 | 第14回(照井) | 日本文化について考える(1) | 異文化を理解するには、まずは自分が属す社会の文化を理解することが重要です。例えば、日本の文化をわかりやすく説明する能力は、国際交流、留学生支援、観光対応、将来の仕事など多様な場面で求められます。日本文化を例に、一つの文化の理解を深めその魅力を伝えることで、異文化理解についての考察を深めます。 | |
| 15 | 第15回(照井) | 日本文化について考える(2) | 異文化を理解するには、まずは自分が属す社会の文化を理解することが重要です。例えば、日本の文化をわかりやすく説明する能力は、国際交流、留学生支援、観光対応、将来の仕事など多様な場面で求められます。日本文化を例に、一つの文化の理解を深めその魅力を伝えることで、異文化理解についての考察を深めます。 |