 シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 | 
| 開講科目名 /Class | 経営戦略論特別演習(2年次)/Advanced Seminar in Corporate Strategy | 
|---|---|
| 授業コード /Class Code | K060111001 | 
| ナンバリングコード /Numbering Code | |
| 開講キャンパス /Campus | ポートアイランド | 
| 開講所属 /Course | 博士/ | 
| 年度 /Year | 2025年度/Academic Year | 
| 開講区分 /Semester | 通年/FULL-YEAR | 
| 曜日・時限 /Day, Period | 木5(前期),木5(後期)/THU5(SPR.),THU5(AUT.) | 
| 単位数 /Credits | 4.0 | 
| 主担当教員 /Main Instructor | 田中 康介/TANAKA KOSUKE | 
| 遠隔授業 /Remote lecture | No | 
| 教員名 /Instructor | 教員所属名 /Affiliation | 
|---|---|
| 田中 康介/TANAKA KOSUKE | 経営学部/Business Administration | 
| 授業の方法 /Class Format | 対面授業(演習) | 
|---|---|
| 授業の目的 /Class Purpose | 本演習では、1年次に引き続き、経営の問題を総合的に分析・解析できる知識・技能を修得することを目的とする。そのため、理論と実践の両面から、企業経営や経営戦略、及び経営組織を理解する事を目指す。方法として、理論研究と共に実際の企業行動(ケース)を分析する事によって、仮説の導出や検証、またそれらの理論的な説明を試みる。或いは、既存の理論に対する問題提起を行って、ケース研究を通じて、その反証や理論的説明を試みる場合もある。何れにせよ、理論研究とケース分析を通じての、理論と実践の両面での研究を前提とする。 | 
| 到 達 目 標 /Class Objectives | 1. 理論と実践の両面から企業の経営や戦略、組織を説明できる。 2. 実在する産業や企業を現実的に説明できる。 3. 実地に調査、研究した事を論理的に記述できる。 | 
| 授業のキーワード /Keywords | 経営戦略、経営組織、業界研究、環境分析、事例研究(ケース・スタディ) | 
| 授業の進め方 /Method of Instruction | ディスカッションやプレゼンテーションを通じて、調査研究の内容や成果をまとめて行きます。各自の自主性を尊重します。 | 
| 履修するにあたって /Instruction to Students | 履修者には、調査や研究に対する積極的な取り組みが望まれます。また、現象や事象、事例等に関して、深い洞察や考察が求められます。 | 
| 授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class | 演習以外の時間でも、自主的・積極的に調査研究や分析・考察を行って下さい。事前学習として、文献・資料等の対象個所を読み込んでおくこと(目安として1時間程度)。事後学修として、研究対象の文献・資料等の内容を再確認すること(目安として1時間程度) | 
| 提出課題など /Quiz,Report,etc | 調査研究プロセスの要所・要所で、必要に応じて、課題(レポート等)を課します。フィードバックに関しては、研究発表は発表後(授業中)、講評し、成果物は疑義や質問があれば適宜、行います。 | 
| 成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria | 成果物(レポート等)50%、研究発表(プレゼンテーション・ディスカッション)等50%の割合で、成績評価します。 | 
| テキスト /Required Texts | 特になし | 
| 参考図書 /Reference Books | 特になし | 
| No. | 回 /Time | 主題と位置付け /Subjects and position in the whole class | 学習方法と内容 /Methods and contents | 備考 /Notes | 
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回 | イントロダクション~研究の構想と計画 | 研究の内容や展開をどのようなものにするか検討し、研究計画を構想する。 | 以下、進捗状況によっては、変更する場合もあります。 | 
| 2 | 第2回 | イントロダクション~研究の構想と計画 | 研究の内容や展開をどのようなものにするか検討し、研究計画を構想する。 | |
| 3 | 第3回 | イントロダクション~研究の構想と計画 | 研究の内容や展開をどのようなものにするか検討し、研究計画を構想する。 | |
| 4 | 第4回 | 研究計画の構想と策定 | 研究計画(目的・方法・結論等)を構想・策定し、研究計画書を作成(提出)する。 | |
| 5 | 第5回 | 研究計画の構想と策定 | 研究計画(目的・方法・結論等)を構想・策定し、研究計画書を作成(提出)する。 | |
| 6 | 第6回 | 研究計画の構想と策定 | 研究計画(目的・方法・結論等)を構想・策定し、研究計画書を作成(提出)する。 | |
| 7 | 第7回 | 研究計画の構想と策定 | 研究計画(目的・方法・結論等)を構想・策定し、研究計画書を作成(提出)する。 | |
| 8 | 第8回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 9 | 第9回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 10 | 第10回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 11 | 第11回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 12 | 第12回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 13 | 第13回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 14 | 第14回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 15 | 第15回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 16 | 第16回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 17 | 第17回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 18 | 第18回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 19 | 第19回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 20 | 第20回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 21 | 第21回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 22 | 第22回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 23 | 第23回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 24 | 第24回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 25 | 第25回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 26 | 第26回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 27 | 第27回 | 調査研究と分析・考察 | 研究計画(テーマ)に基づき、調査研究や分析・考察を行う。 | |
| 28 | 第28回 | 総括 | 調査研究のまとめ | |
| 29 | 第29回 | 総括 | 調査研究のまとめ | |
| 30 | 第30回 | 総括 | 調査研究のまとめ |