基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Class	商法研究演習ⅠＣ／Seminar in Commercial Law for Doctoral Course ⅠC
授業コード ／Class Code	K020601001
ナンバリングコード ／Numbering Code
開講キャンパス ／Campus	ﾎﾟｰﾄｱｲﾗﾝﾄﾞ
開講所属 ／Course	博士／
年度 ／Year	2025年度／Academic Year
開講区分 ／Semester	通年集中／FULL-YEAR INTENSIVE
曜日・時限 ／Day, Period	他,他／OTHERS,OTHERS
単位数 ／Credits	2.0
主担当教員 ／Main Instructor	下中　和人／SHIMONAKA KAZUTO
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
下中　和人／SHIMONAKA KAZUTO	法学部／Law

授業の方法 ／Class Format	対面の演習形式
授業の目的 ／Class Purpose	法学研究科のDPに掲げる「法学分野における理論的・実践的論点を抽出して、それを研究対象として追究する高度な能力を養」うことを目的とする。 商法、会社法および金融商品取引法を研究対象とする。
到　達　目　標 ／Class Objectives	研究者、実務家、あるいは専門的職業人にふさわしいレベルでの研究成果の発表（研究報告および論文作成）ができる。
授業のキーワード ／Keywords	会社法、金融商品取引法
授業の進め方 ／Method of Instruction	受講生の研究報告に基づいて、質疑応答をする。
履修するにあたって ／Instruction to Students	会社法および金融商品取引法の基礎知識があること
授業時間外に必要な学修内容・時間 ／Required Work and Hours outside of the Class	予習 　発表の準備（２時間） 復習 　研究成果をまとめる（２時間）
提出課題など ／Quiz,Report,etc
成績評価方法・基準 ／Grading Method・Criteria	研究成果（100%）で評価する。
テキスト ／Required Texts
参考図書 ／Reference Books

No.	回 ／Time	主題と位置付け ／Subjects and position in the whole class	学習方法と内容 ／Methods and contents	備考 ／Notes
1	第1回	ガイダンス	概要の説明
2	第2回	研究課題の模索	研究課題をどうするかを考える。
3	第3回	研究課題の模索	研究課題をどうするかを考える。
4	第4回	研究課題の選定	自己の研究課題を選定する。
5	第5回	文献の収集と精読	自己の研究に関係する国内外の文献を収集し精読する。
6	第6回	文献の収集と精読	自己の研究に関係する国内外の文献を収集し精読する。
7	第7回	文献の収集と精読	自己の研究に関係する国内外の文献を収集し精読する。
8	第8回	研究報告	報告と質疑応答
9	第9回	研究報告	報告と質疑応答
10	第10回	研究報告	報告と質疑応答
11	第11回	研究報告	報告と質疑応答
12	第12回	研究報告	報告と質疑応答
13	第13回	研究報告	報告と質疑応答
14	第14回	研究報告	報告と質疑応答
15	第15回	全体を振り返って