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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/31 現在 |
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開講科目名 /Class |
民法研究演習ⅡA/Seminar in Civil Law for Doctoral Course ⅡA |
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授業コード /Class Code |
K020421001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
博士/ |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
金3(後期)/FRI3(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
増成 牧/MASUNARI MAKI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 増成 牧/MASUNARI MAKI | 法学部/Law |
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授業の方法 /Class Format |
自由に質疑応答がなされ、自由に発言がなされるような形式ですすめたい |
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授業の目的 /Class Purpose |
この授業では、民法学において議論されている諸問題を、歴史的・比較法的側面から、また、理論的・実践的側面から、深く掘り下げて検討・考察し、そこから民法のより深い認識へと至ることを目的とする。 この科目は、法学研究科DPが示す、「法学分野における理論的・実践的観点を抽出して、それを研究対象として追究する高度な能力を養い、研究者、実務家、あるいは専門的職業人にふさわしいレベルでの研究成果の発表(研究報告、論文作成)ができる」ようになることを目指し、民法分野に関する深い洞察力を涵養し、研究能力と研究論文を作成するための様々な能力を高めることを目的とする。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
研究に必要な文献の収集が博士後期課程で要求される水準でできるようになる。 研究に必須の文献を正確に読み解くことが博士後期課程で要求される水準でできるようになる。 研究に必要な過不足のない的確な要約力を博士後期課程で要求される水準できるようになる。 研究論文における引用法、出典明記の仕方を修得し、研究者倫理も確認し、あわせて実践することができるようになる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
半期の授業で、民法上の一つのテーマにつき、研究に必要な能力を高めることを目標に深めていく。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
授業で取り扱う文献の収集・読み込み・要約につき3時間程度。 レポートの構想につき1時間程度 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業の後半に研究レポートを提出してもらう。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
最終的に完成した「研究レポート」をもとに評価する(100%)。 |
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テキスト /Required Texts |
指定しない |
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参考図書 /Reference Books |
必要に応じて紹介する |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | 研究レポートのテーマを見つけよう | 研究対象となりうるテーマをみつける(以下、それを当該テーマと呼ぶ)。 当該テーマの基本文献と関係判決を確認するとともに、当該テーマの議論状況を概観する。 |
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| 2 | 第2回 | 当該テーマの基本文献を精読しよう(その1) | 当該テーマに関する基本文献を精読する。 | |
| 3 | 第3回 | 当該テーマの基本文献を精読しよう(その2) | 当該テーマの基本文献を精読する。 | |
| 4 | 第4回 | 当該テーマの基本文献を精読しよう(その3) | 当該テーマの基本文献を精読する。 | |
| 5 | 第5回 | 当該テーマに関する重要判決を精読しよう(その1) | 当該テーマの重要判決を精読する。 | |
| 6 | 第6回 | 当該テーマに関する重要判決を精読しよう(その2) | 当該テーマの需要判決を精読する。 | |
| 7 | 第7回 | 当該テーマに関する重要判決を精読しよう(その3) | 当該テーマの重要判決を精読する。 | |
| 8 | 第8回 | 当該テーマに関する判決学説を集めよう | 当該テーマに関係する判決と学説には、どのようなものがあるかをリストアップし、あわせて、それらを収集し、報告する。 | |
| 9 | 第9回 | 報告(その1) | 当該テーマに関係する判決と学説として集めてきたものの中からいずれかを選んで要約し、報告する。同時に、最終的にまとめるレポートの全体構想をイメージする。 | |
| 10 | 第10回 | 報告(その2) | 当該テーマに関係する判決と学説として集めてきたものの中からいずれかを選んで要約し、報告する。 | |
| 11 | 第11回 | 報告(その3) | 当該テーマに関係する判決と学説として集めてきたものの中からいずれかを選んで要約し、報告する。 | |
| 12 | 第12回 | 報告(その4) | 当該テーマに関係する判決と学説として集めてきたものの中からいずれかを選んで要約し、報告する。 | |
| 13 | 第13回 | レポートの構成を考えよう | 研究レポートの全体構成を確定し、報告する。 | |
| 14 | 第14回 | 研究レポートを報告しよう | 研究レポートとしてまとめたものを報告する。 | |
| 15 | 第15回 | まとめ | レポートを作成してみた経験から反省点を抽出し、改善点や課題を明らかにし、博士論文に活かせるようにする。 |